初心者必見!2019年秋、米国情勢で気を付けるニュースとは?

株式投資

2019年10月から消費税増税、同10月末にはイギリスがEU離脱予定、米中貿易摩擦など、株式相場を見通すには不確定要素が多く相場を読むのは難しいのが現状です。
このように不透明な相場でも、株式売買を行っている投資家は多数います。

今回は、2019年秋現在の投資を行う際に、米国の動向で日本株価に影響があるため、注意しておきたいニュースについて、初心者向けにわかりやすくご説明します。

 

米中貿易摩擦

 

2018年に米国は中国に対して関税の引き上げを3回行いました。

それは、昨年の秋以降の米国株価の下落要因となりました。

さらに2019年9月には4度目の関税の引き上げが実施されたので、また株価が下がるのではないかと予想されます。

しかし、来年は米国の大統領選挙があります。

貿易摩擦による国内の消費低迷は支持率低下を招くので、トランプ大統領にとっては避けたいところです。

そのため、選挙を意識してクリスマス商戦前に中国に対しての攻撃を緩めるのではないかという推測もできます。

この2つの予測を合わせて考えると、9月に実施された関税引き上げの影響で10月は株価が下がりますが、米中の貿易摩擦が一時休戦となれば、その後株価は上昇すると考えられます。

その時に注目される銘柄としては、元々注目テーマであったITやAI、5Gなどの次世代技術銘柄が一気に上昇に動くのではないでしょうか。

米国のこのテーマ株が上昇すれば、日本でも同じテーマ株が上昇する可能性は高いです。

このように考えると、2019年秋は米国株の底値になる可能性は高く、株式を購入するには良い時期になるかもしれません。

しかし、米中貿易摩擦が一時休戦になるかどうかはあくまでも予測に過ぎません。

米中の動向を注意深くみておくようにしてください。

 

 

米国の利下げ

 

上記で少し述べましたが、米国は現在景気が下がり基調です。

景気がこれ以上下がらないための金融政策として、米国は金利の引下げを行いました。

米国の金利の引下げは円高の原因になります。

為替の変動は、輸出企業の業績に影響を与えます。

各企業ともある程度の為替のブレは業績予測に織り込んでいますが、予測以上の円高に進むと業績が下方修正される可能性があります。

2019年10月16日現在為替は1ドル108円程度です。

企業も1ドル105円程度ならば大きな影響はないかもしれませんが、1ドル100円など予想以上の円高に進むと業績に影響がでて、株価にも響くでしょう。

輸出関連銘柄を保有している人は、米国利下げによる為替変更に注視しておく必要があります。

米国の株式市場や為替の動向は日本株にも大きな影響を与えます。

米中貿易摩擦や米国の利下げなどのニュースには注目しておくと良いでしょう。

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