大型台風で注目!台風に備える台風関連銘柄

株式投資

2019年9月に発生した大型の台風15号は、千葉県など関東に大きな被害をもたらしました。

このことで、災害への備えを見直している人も多いのではないでしょうか。

このような状況で、投資家の中には台風に関連する銘柄の動向に注目している人もいると思います。

今回は、台風関連銘柄にどのようなものがあるのかご紹介します。

 

台風の備えで注目される銘柄

台風に備えようとした時、まず何を準備しますか。

また、どこに買いに行きますか。

台風15号で多くの家で停電や断水が起こったことで、食料や飲料水、懐中電灯や蓄電池、カセットコンロ、ガスボンベなどを用意しておこうと思った人もいると思います。

そして、これらを買うためにホームセンターに行く人が多いのではないでしょうか。

この備えようとする物を製造している企業、販売しているホームセンターなどが台風関連銘柄になります。

 

では、具体的な銘柄をご紹介します。

 

コメリ(証券コード:8218)
大手ホームセンターで、全国展開。10月の増税前に大型の物置や収納などが好調で増益。
増税後も台風の備えなどで、ブルーシートや屋外収納などの売上伸びる可能性があります。
現在2,210円前後(2019年10月9日)ですが、大型台風19号接近前に株価は値上りしています。

 

島忠(証券コード:8184)
埼玉を地盤に関東、関西でホームセンター、家具店を展開。防災グッズの売れ行き増加を期待できます。
さらに、無借金経営でファンダメンタルズ的にも安心できる銘柄です。
さらに改装やテナント誘致で客数が増加したり、改装費が減少したり、人員の効率化が進んだりと営業益も増加しており、台風関連以外でも魅力がある銘柄です。

 

コンドーテック(証券コード:7438)
足場吊りチェーン、結合金具等の産業資材大手。
台風の備えるというよりは、台風で飛んだ瓦を直すなど修繕に足場が必要なので、台風後に注目される銘柄でもあります。
台風15号の復旧作業もありますが、元々9期連続増配の優良銘柄です。

 

 

その他の台風銘柄

台風銘柄は上記に紹介したように台風の準備や復旧に関係する銘柄もありますが、他にも台風関連銘柄に位置づけられるものもあります。

 

ウェザーニューズ(証券コード:4825)
民間気象情報で世界最大手。航海・鉄道・航空向けの交通気象に強く、個人向けも積極展開しています。
このように気象情報を提供している銘柄も注目されます。
異常気象が多発する昨今、個人の有料会員が増加しています。

 

イトーヨーギョー(証券コード:5287)
コンクリート業界の中堅。
マンホールからライン導水ブロックへ製品を展開しています。
さらに無電柱化製品などにも力を入れています。
台風15号では、多くの電柱が倒れたので、無電柱化製品は今後注目される可能性が高いです。

 

今回とりあげた銘柄は台風関連銘柄の一部に過ぎません。

台風への備えをする際には、併せて「これはどの企業が製造しているのかな」など考えながら、投資先を探してみてはいかがでしょうか。

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