2~3カ月に1回の取引で利益を上げる売買方法とは?

株初心者向け

株式取引をする場合、1日に何度も取引をする人もいれば、数カ月に1回しか取引しない人、数年間株を保有しつづけて売らないという人もいます。

株式の売買方法は、どれだけ株式取引に時間が取れるかによっても異なってきます。

今回は、忙しく1日に何度も取引をしたり、日々株価をチェックしたりすることが難しく、あまり株式取引に時間が取れない人におすすめの方法をご紹介します。

利益確定日に上がりやすい株を狙う

時間的に頻繁に取引ができない人は、2~3カ月スパンで取引を行う手法が向いています。

その場合、狙う銘柄は利益確定に向けて株価が上がりやすい銘柄を選ぶと良いでしょう。そうすると、利益確定日の2、3カ月前のまだ株価が上がる前の株式を購入し、利益確定日前の株価が上昇している時に売却するので、購入してから2、3カ月は株価チェックをするくらいで、あとは保有しているだけで済みます。

初心者の方や、株式取引にあまり時間が取れない方におすすめの方法です。

マイルールを決める

利益確定日に向けて上がりやすい株を狙う手法に限らず、株式取引はマイルールを決めた方がうまくいく可能性が高いです。

例えば、「利益確定日の2週間前には売る」「購入株価から〇%上がったら売却する」「購入株価から〇%下がったら損切する」というようなルールです。

人間は株価が上がっていたら、もっと上がるかもと売ることをやめたり、株価が下がると、もしかしたら戻ってくるかもと損切できなかったりします。

このように感情で取引をすると大きな損失につながることが多いので、具体的にルールを決め、ルールに従って取引をすることでリスクを少しでも抑えることができます。

利益確定日に向かってあがりやすい株とは?

では、今回の手法のターゲットとなる利益確定日に向かって上がりやすい銘柄にはどのようなものがあるでしょうか。

1つは株主優待が人気の銘柄です。株主優待は利益確定日に保有していなければもらえません。そのため、人気の株主優待株は利益確定日に向かって株価が上昇する傾向にあります。

しかし、株価が予想以上に上昇すると株主優待をもらう前に利益確定売りが増えたりします。そのため、利益確定日ギリギリで売却するよりも1、2週間前に売却するルールを決めておくことをおすすめします。

2つめは高配当銘柄です。配当金も利益確定日に株式を保有してなければもらえません。そのため、株主優待株と同様に利益確定日に向かって株価は上昇していく傾向にあります。ただし、保有中に減配などのニュースがあった場合は途中売却も考えた方が良いでしょう。

利益確定日に向かって株価が上昇する銘柄を探して投資する方法は、少ない時間で有効に投資ができます。

購入してしまえば、通勤時間などの隙間時間は株価をチェックしたり、新しい銘柄をゆっくり探したりすることに使えます。

ただし、株主優待株や高配当銘柄だからといって、必ず利益確定日に向かって上昇するとは限りません。株式投資をする際は、きちんとデータや業績などを調べて自己責任で投資をするようにしてください。


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索