初心者必見!アワードを受賞したのはどのような投資信託?

株初心者向け

初心者の方が投資をしやすいのは投資信託です。

しかし投資信託には多く、の種類があるためどれを選べば良いかベテランの方でも迷います。

今回は、格付け会社、証券会社が投信アワードに選んだ投資信託はどのようなものがあるのか、どのような基準でえらんでいるのかをご紹介します。

投信アワードに選ばれる基準は?

毎年2月から5月にかけて、R&I、モーニングスター、楽天、リフィニティブ・ジャパンの4つの投信アワードが発表されます。それぞれ、どのような基準で選んでいるのでしょうか。

R&I:R&Iファンド大賞

評価期間:3年、10年、20年(それぞれに受賞投信を選定)
評価方法:シャープレシオ(※)+騰落率(3年、10年、20年)
※シャープレシオ:収益が効率的に得られるかを示す指標で、リスクに対する超過リターン(リスクゼロでも得られるリターンを上回った超過収益)を測っている。

モーニングスター:ファンド オブ ザ イヤー

評価期間:1年間の運用実績を重視、長期成長も考慮
評価方法:騰落率(1年、長期成長)+定性評価(運用方針、調査体制、リスク管理体制)

楽天証券:ファンド アワード

評価期間:3年
評価方法:騰落率(3年)で独自のスコア順位を作成

リフィニティブ・ジャパン:リッパー・ファンド・アワード

評価期間:3年、10年、20年(それぞれに受賞投信を選定)
評価方法:騰落率(3年、10年、20年)

このようにアワード発表機関によって、評価期間や評価方法は異なります。

また投信アワードは紹介した4社以外にも発表している機関があります。アワードに選ばれたから、長期投資に向いているというわけではないので、どのような期間や基準で選ばれたかきちんと調べるようにしてください。

2019年の投信アワード受賞投資信託

2019年はどの投資信託がアワードを受賞したのかご紹介します。

ザ・ファンド@マネックス(マネックス日本成長株ファンド)

R&I:R&Iファンド大賞を受賞。設定来19年の長寿投資信託。IT関連の日本株が中心だが、情報・通信、電気機器不動産、卸売、保険など幅広い分野に投資しています。縛りが緩やかなテーマ型の投資信託で、安定性を重視するR&Iの10年部門と3年部門で受賞。

東京海上・ジャパン・オーナーズ(株式オープン)

R&I、モーニングスター、楽天、リッパーの4社のアワードを全て受賞した投資信託。経営者が大株主の企業の中から、指導力が特に優れていると判断した企業に投資しています。主に成長中の中小型株が中心だが、TOPIX100に入るような大型株も入っています。企業規模にこだわらず、経営の質を見極めて投資しているようです。

DIAM新興市場日本株ファンド

R&Iとリッパーで、日本中小型株の10年部門で最優秀賞を受賞。マザーズとジャスダックに上場する株式に投資。最近はユニークなサービスを展開しているネット関連株に投資している傾向にあるようです。5年で3倍超えの成績は、今回のアワード受賞投資信託の中でもダントツです。

ご紹介した受賞投資信託は3つですが、他にも部門や賞の種類で、アワードを受けた投資信託があります。初心者の方は投資信託を始める際に、アワード受賞も参考にしてみてください。

ただし、アワードを受賞したからといってもリスクはありますし、全てが同じ基準で選ばれているわけではないので、きちんと自分の投資スタイルにあったものを選ぶようにしましょう。


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