初心者必見!今、注目すべきJ-REITはどれ?

株初心者向け

長期金利が低下している今、利回りの高いJ-REITが注目されています。しかし、いざJ-REITを購入しようとすると、数の多さにどれを選べば良いか迷う人もでてくるのではないでしょうか。

今回は、初心者の方向けに今注目しておくべきJ-REITはどれかをご紹介します。

金利とJ-REITの関係、J-REITについて知りたい方は、以下の記事をご参考下さい。

注目のJ-REIT

J-REITは2001年に上場した時は2銘柄のみでしたが、現在(2019年7月)は63銘柄まで増えました。銘柄が増加したことによって、より自分にあった銘柄を選ぶことができるようになりました。

しかし、初心者の方はどの銘柄を選ぶべきか迷うことがあるかと思います。現在、注目されている銘柄にはどのようなものがあるか一部ご紹介します。

星野リゾート・リート投資法人(証券コード:3287)

資産規模の拡大と分配金の安定成長を両立させている銘柄です。

ホテルの開発・運営に加えて再生事業にも強みを持つ星野リゾートをスポンサーとするホテル特化型J-REIT。2019年3月末の資産規模は1,498億円。訪日客の増加が業績を後押ししているので、訪日客が増加している間はまだ業績が伸びる可能性があります。

現在(2019年7月26日):562,000円、分配金利回り:4.69%

Oneリート投資法人(証券コード:3290)

みずほ系でほぼオフィスに特化している銘柄です。

オフィス市況は全国的に堅調なため、好調な市況に加え物件の売却益にも期待ができます。元々はSIA不動産投資法人として発足しましたが、SIAがみずほ信託銀行の傘下となったため、名称が変更になりました。

現在(2019年7月26日):299,900円、分配金利回り:4.60%

大和ハウスリート投資法人(証券コード:8984)

大和ハウス系で複合施設に注力している銘柄です。

大和ハウス工業という大手がスポンサーで、日本銀行が投資口を保有している銘柄の1つでもあり、安心感があります。

大和ハウスグループの経営計画の影響を大きく受ける銘柄で、グループが2019年5月に発表した経営計画では、これまでの物流施設と商業施設の開発に加えて、大規模な複合施設の開発を積極的に行う、とのことです。

これを受け、この銘柄も複合施設への投資などが増えると予想されます。また、大手がスポンサーの銘柄の中で割安感が強い銘柄であることも魅力です。

現在(2019年7月26日):269,400円、分配金利回り:3.91%

日本賃貸住宅投資法人(証券コード:8986)

3大都市圏に展開している住宅型の銘柄です。

住宅型の銘柄は、東京23区中心のリートは人気があり利回りは低くなりがちです。しかし、この銘柄は東京だけではなく、名古屋圏や大阪圏を含めた3大都市圏が中心のため、利回りは高めです。

2015年からのスポンサーは大和証券で、2018年には運用会社の合併も行い、内部留保で分配金の安定性も高い銘柄です。

現在(2019年7月26日):90,000円、分配金利回り:4.40%

今、4つの注目されているREITをご紹介しましたが、経済情勢が変化すると注目される銘柄も変化するので、REITに投資する際も、株式同様自分で調べてから、自分にあったものに投資するようにしてください。


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