2月13日はNISAの日!「NISA」と「つみたてNISA」の使い方

株初心者向け

2014年1月から始まった「NISA(少額投資非課税制度)」はだいぶ浸透してきました。

2月13日はNISA(ニーサ)の日という日もできました。

もうすぐくるNISAの日にちなんで、今回は「NISA」と2018年1月から始まった「つみたてNISA」についてご紹介したいと思います。

「NISA」と「つみたてNISA」

ご存知の方も多いと思いますが、「NISA」は、投資した金融商品の値上がり益や配当・分配金などが年間120万円まで、5年間、非課税になるというお得な制度です

2018年から新しく始まった「つみたてNISA」は、投資した金融商品の値上がり益や配当・分配金などが年間40万円まで、20年間、非課税になるという制度です。

ただ、「NISA」はまるごと税免除されるというメリットは大きいですが、他の証券口座の利益と損益通算できないため、売却損が出た場合は不利になってしまいます。

そのため、損が出ないタイミングで売却することがNISA活用の基本です。

「NISA」と「つみたてNISA」の使い分け

「NISA」と「つみたてNISA」、どちらも投資した金融商品の利益が非課税になる制度ですが、どちらを選んで投資をすれば良いでしょうか。

「NISA」と「つみたてNISA」は同時には活用できません。

そのため、どちらかを選んで投資をしなければならず、また投資できる商品も違います。

  • NISA:国内株式、外国株式、投資信託、国内ETF、外国ETF、国内REIT、海外REIT、ETN(上場投資証券)、新株予約権付社債(ワラント債)
  • つみたてNISA:投資信託、国内ETF、外国ETF ※一定の基準をクリアしたもの

「つみたてNISA」は国が認めた投資信託だけがラインアップされています。

そのため、元本割れのリスクはあるものの、コストが低い(販売手数料が無料、運用管理費用が低い)など、国のお墨付きがついているものなので、はじめて投資する人にとっては安心感があります。

投資初心者で、株式ではなく投資信託やETFの投資を考えている方には、つみたてNISAを利用して、一定基準をクリアした商品から選んでみるのもいいかもしれません。

さらに、定期預金や財形貯蓄のように、毎月1万円ずつ積み立てていくこともできます。

ただし、「つみたてNISA」を扱っていない証券会社もあるので利用したい時はご注意ください。

将来老後のための資産運用や低金利の預金がわりの投資など、投資を考える理由は様々です。

しかし、金融商品に投資をして利益を得ると税金がとられます。

「NISA」、「つみたてNISA」を活用することで払わなくて良い税金もあります。

少しでも無駄な出費を抑えるためにも、投資の際には「NISA」、「つみたてNISA」を利用するようにしてみてください。

「NISA」で満期を迎えた場合については以下の内容をご覧ください。


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索