2019年!株式市場に影響を与える政治的イベントは?

株初心者向け

大発会がマイナスで始まる波乱の幕開けとなった2019年。

株式は今年どのように動くか気になりますよね。

どんな出来事が起こるかは予知できませんが、年間で決まっている景気や株式相場に影響を与える政治的なイベントはわかります。
ここでは、2019年にある株式市場に影響を与える政治的イベントをご紹介します。

2019年重要なイベント日程

1月現在、わかっている重要なイベントです。

1月: 米中貿易協議開始
日米貿易協議開始
3月1日: 米中協議交渉期限
3月29日: 英国がEU離脱(可決されるならグリニッジ標準時間30日午前0時)
4月1日: 新元号を決定・公表
4月7日: 統一地方選挙
4月30日: 天皇陛下退位
5月1日: 皇太子さまの即位
5月23日: 欧州議会選挙(26日まで)
6月28日: G20(20カ国)首脳会議(大阪で29日まで)
7月: 参議院選挙
8月24日: G7(7カ国)首脳会議(フランスで26日まで)
10月 1日: 消費税10%に引き上げ

政治イベントの注目点はどこ?

政治イベントは、米国の大統領選挙のように結果によって株式相場に大きく影響を与える場合や、2018年後半からの米中の追加関税引き上げ合戦のようにジワジワと経済に影響を与える場合があります。色々ある政治イベントの注目点はどこか、初心者向けにわかりやすく解説します。

米中貿易協議

前述した通り、米中どちらも引かない関税引き上げ合戦がどのような結果を迎えるか注目されます。

その間に経済への影響もあると考えられるので、米国経済と結びつきが強い日本経済の影響も考えながら動向を窺っておくと良いでしょう。

日米貿易協議

米中貿易協議がうまくいかない場合、トランプ大統領としては来年の大統領選を見据えて、米国内のアピールを目的として、日本に対して強気の態度で出てくる可能性があります。

また、為替水準への言及などがあった場合、円高に動く可能性もあるので、貿易関連株を保有している人やFXを行っている人は注目しておく必要があります。

消費税増税

10月1日の消費税増税が、実施されると「駆け込み需要増→反動減→消費縮小→景気後退」と従来のパターンが予想されます。

さらに、世界景気の後退が明らかな状況になっている場合の消費税増税実施は日本の景気に大きな影響を与えます。

世界の景気、日本の景気の動向は投資家には重要なので、消費税増税の動向も注目しておきましょう。

新元号については、以下の記事を参考にしてください。

ご紹介した注目点以外にも、北朝鮮リスクや中東リスクなども動向として気にしておいた方が良いと思います。

またEU離脱は法案が可決されていないため、3月29日に離脱するかどうは不透明ですが、状況によってはポンドが売られやすい地合いになりそうなので、FXなどを行っている人は注目しておくと良いでしょう。

注目しておくイベントやニュースはたくさんありますが、そんなに把握できないという人は、自分が保有している株式がどのような銘柄(為替に影響を受ける銘柄、景気に左右されやすい銘柄、海外情勢の影響を受ける銘柄など)か確認し、それに関するイベント時期をチェックして注目しておくようにしてみてください。


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