初心者向け!冬の到来前にインフルエンザ関連銘柄に注目!

株初心者向け

株式には季節によって上がる季節銘柄があります。10月中旬の今、季節銘柄を考えるなら冬の銘柄を仕込むのが良いでしょう。

秋ではなく冬?と思う人もいるかもしれませんが、株式は予想で株価が動くものなので、実際の季節より先に動くことがほとんどです。

今回は、初心者向けに冬の銘柄の中でも、インフルエンザに関する業界、銘柄をご紹介します。

冬の銘柄の代表、インフルエンザ関連銘柄

冬と聞くと、インフルエンザなどが流行るというイメージを持っている人は多いと思います。

インフルエンザが流行るとどのような銘柄が上がるでしょうか?タミフルなどを販売している製薬会社、予防にマスクをする人が増えるのでマスクメーカー、除菌スプレーなどを出しているメーカーなど、インフルエンザに関わる業種や企業は多くあります。

具体的にどのような業種や企業があるのでしょうか?

インフルエンザウィルスキット銘柄

シスメックス(東証1部、6869)はインフルエンザウィルスキットを開発しています。

4通りの検体採取法(鼻腔吸引液・鼻腔拭い液・咽頭拭い液・鼻汁鼻かみ液)でA型、B型のインフルエンザウィルス抗原を検出することができます。

インフルエンザが流行すると、治す薬はもちろんですが、病院で使うインフルエンザウィルスキットの消費やより使いやすいキットを開発している企業の株価も注目を浴びます。

インフルエンザウィルスキットを販売している銘柄には、ミズホメディー(東証JQS、4595)などもあります。

この2つの銘柄はほんの一部で、インフルエンザウィルスキットを開発、販売している企業は多くあります。これらの中から、業績が良い、新しい開発が完成しそうなど今年の冬に株価が上昇しそうな銘柄を探してみてください。

マスク関連銘柄

ウィルスの空気感染を含むのに必要なのがマスクです。

マスクはインフルエンザなどの季節の後、花粉の季節にも役立つので、インフルエンザだけではなく、春先の花粉の季節まで期待できる銘柄でもあります。

クラボウ(東証1部、3106)は、独自の加工技術「クレンゼ」を活用し、抗菌、抗ウィルス機能繊維素材を量産しています。

繊維表面に接触したウィルス効果が期待できます。マスクを作るだけではなく、マスクに使わる布もマスク関連銘柄です。

小津産業(東証1部、7487)は、不織布の国内首位で「息らくらく不織布マスク」などを製造し、マスク素材の不織布もメーカーに供給しています。

インフルエンザ、花粉などの季節に期待ができる銘柄です。

マスク銘柄は、自分が実際に使って使いやすいと思っているマスクのメーカーや、近所のドラッグストアなのでよく見かけるマスクがどのメーカーかを見てみるのも良いでしょう。

毎年注目を浴びるインフルエンザ銘柄

ウィルスキット、マスク以外にも関連銘柄はあります。

インフルエンザワクチンの製造を手がける銘柄(デンカ:4061)や、手洗いうがいなどの消毒関連銘柄(大幸薬品:4574)、加湿器・空気清浄機など空気中のウィルスを除去できる銘柄(ダイキン工業:6367)などです。銘柄名を上げた企業はあくまでも代表的なものであり、それぞれの業種にどのような企業があるのか、興味がある人はぜひ調べてみてください。

新型インフルエンザが流行った年は、インフルエンザ関連株の上昇率はかなり高いです。

この冬、インフルエンザがどれくらい流行るかは不明ですが、インフルエンザ関連銘柄は毎年冬に注目を浴びるので、ぜひ今のうちから調べて、良い銘柄があれば投資をしておくのも良いかと思います。


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