初心者からワンステップアップ!中長期投資には「逆張り」で!

株初心者向け

投資をするタイミングで、初心者が行いやすい「順張り」について、前回ご紹介しました。

この「順張り」とセットで覚えてもらいたいのが、「逆張り」という投資方法です。

「逆張り」は株価が下落している銘柄を狙い、安値で株式を購入し株価の回復を待つ方法です。

「順張り」はデイトレードや短期売買でもよく使われ初心者向きですが、「逆張り」は「順張り」」の次のステップで、「順張り」よりは少し難しくなり、リスクも高くなります。

しかし、中長期投資でよく使われる方法なので、ぜひこの機会に勉強してみてください。

「順張り」についてはコチラ

「逆張り」には勇気と根気が必要!

「逆張り」は下降トレンドを狙い、対象銘柄を安値で購入し、株価の回復を期待して待つ投資方法です。

そのため、下降トレンドでの購入になるので、株価が回復するまで待つ根気強さと、購入後株価が下がっても慌てないメンタル面の強さが求められます。

逆張りは相場の動きと反対の行動をとる投資スタイルなので、勇気も必要です。

例えば、株価が上昇していれば、これ以上は上がらないと思い売り、株価が下落していれば、これ以上は下がらないと思い購入します。

「逆張り」にはファンダメンタル分析が必須!

「逆張り」は下降トレンドに入っている銘柄なら、どれでも購入して良いという訳ではありません。

株価が回復するのを待ち、上昇したところで利益を得る方法なので、株価が回復する見込みのある銘柄を選ばなければなりません。

そのため、購入を考えている銘柄のファンダメンタル分析(企業の業績などの分析)をし、その企業の適正株価を知り、現在の適正株価に対して割安かどうか見極める必要があります。

ただし、ファンダメンタル分析で適正株価より割安だからと言って、すぐに購入しないように気を付けてください。

適正株価より割安になっているのには、何か理由があるはずです。

その理由によっては、株価の回復が見込めず、損失を出すリスクもありますので将来株価の回復が見込めるかまできちんと調べてください。

初心者は「逆張り」より「順張り」から

株式取引は底値で株を購入し、天井で株を売るのが理想です。

そのため底値で買って、天井で株式を売る理想を求め、初心者の方は「逆張り」の取引を行いがちです。

しかし、下降トレンドで底値と思ったら、さらに株価が下落するリスクもあります。そのためまずは、投資初心者の方には「逆張り」より見極めポイントが少ない「順張り」から行うことをお勧めします。

ファンダメンタル分析、様々な指標、チャートの見方などがわかるようになったら、「逆張り」を行ってみるのも良いかもしません。

ただし、その際は、適正株価の見方や、株価が戻る見込みがあるかなどファンダメンタル分析を必ず行い、自己責任で行ってください。


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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