キャンプのベストシーズン到来!キャンプ銘柄に注目!

株初心者向け

トルコとアメリカの摩擦などの影響で、日本の株価の下落が続いています。

そのような中で、どのような株を仕込めば良いのか迷っている方も多いのではないでしょうか。

海外の情勢の影響を受けている状況の場合は、海外からの影響が少ない内需株に注目してみましょう。

今回は、内需株でもキャンプ銘柄株をご紹介したいと思います。

なぜキャンプ銘柄に注目?

内需株の中でもキャンプ銘柄をご紹介するのには、理由があります。

今、キャンプの人気が上昇していることはご存知でしょうか。車を利用したオートキャンプの参加人口がここ5年増加しているそうです。

さらに、「グランピング」と言われるテント設営や食事の準備などがいらない、手軽に自然体験ができる少し贅沢なキャンプも人気を集めています。

このようにキャンプ人気が高まっており、季節もキャンプのベストシーズンである9月、10月がこれからです。

今年のシーズンの売上次第では、決算発表などに好材料が出る可能性もあります。そのため、この下落相場で仕込んでおくのも良いのではないでしょうか。

キャンプ銘柄とは?

では、具体的にキャンプ銘柄にはどのようなものがあるかご紹介します。
※現在とは2018年8月を指します。

スノーピーク(7816)

高級キャンプ用品メーカー。アメリカや台湾など海外展開にも力を注いでいます。製造の大半は本社に近い新潟県燕三条地域の協力工場に委託しています。現在、株価は1500円台です。8月に1700円台まで入りましたが、下げ相場の影響で、1500円台まで戻ってきている状況です。

四季報でも、主力の国内は、キャンプ新商品軸に拡大し、前期開始したグランピング事業の採算も改善されたとあります。

海外でも台湾の伸びは鈍化したが、代わりに韓国、アメリカが回復してきてるとあります。今後の動きとしては、低価格キャンプ新商品や直営・提携キャンプ場への手ぶらキャンププラン導入等で新規顧客獲得狙う予定とあり、キャンプ需要の増加がここからも伺えます。

ヒマラヤ(7514)

総合スポーツ用品店「ヒマラヤ」等をチェーン展開。関東以西の中小規模商圏でドミナント戦略による出店を推進しています。電子商取引の拡大にも注力し、計画的な店舗閉鎖で販管費は減少しています。

現在、株価は1000円をいったりきたりの状況です。1年のチャートで見ると下げトレンドのようにも見えますが、2年チャートでは上げトレンドの押し目とも見えます。

四季報では、寒波効果がある防寒衣料など季節性の高い商品が想定以上に伸びているとあります。これは、秋・冬キャンプ用の防寒着の需要が増えれば今後、さらなる伸びが期待できます。19年8月期はアウトドア向けの堅調が持続しており、店舗運営効率化も進んでいるので、今後、業績回復が期待できそうです。

アルペン(3028)

「コールマン」などアウトドアブランドのスポーツ用品販売大手。アルペン、ゴルフ、スポーツデポ等を運営しています。人気ゴルフクラブの新製品等が貢献し、ゴルフ用品は売上好調です。

現在、株価は1900円台です。2018年の始めは2400~2600円あったのが下落している状況です。ただし、この下落の底を拾うことができ、キャンプ人気で売上が伸びれば、長期保有でも利益が取れる可能性はあります。

四季報では、クラブ新製品効果でゴルフ用品が好伸しており、人件費や広告費抑制の効果も出ているそうです。さらに、発注管理徹底、値引き抑制し営業増益続いているようです。今後も、紙媒体からWeb広告への移行進め広告宣伝の効率化などを推進していくようで、さらなる効率化がのぞめます。

以上3つキャンプ銘柄をご紹介しましたが、どれも上がるという確証はありません。

株式を購入するタイミングやキャンプ人気がいつまで続くかを見極めること、きちんと企業情報を調べることが大切です。

投資をする際は、自己責任できちんと見極めを行うようにしましょう。


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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