自動運転車でピザ宅配が本格化!関連して上がる株は?

株初心者向け

ピザのデリバリーを頼んだことがある人は多いでしょう。そのピザの配達方法がアメリカでは変わろうとしています。

ドミノ・ピザは2018年、フォード・モーターとの提携を強化し、フォードがマイアミで行う自動運転車の試験走行に参加します。

一方、ピザハットは先に、トヨタとの同様の提携を発表しています。

ここでは、デリバリーピザ業界の自動運転車導入の動きに影響を受ける株式銘柄について紹介したいと思います。

ピザの自動運転車導入で影響を受ける株式

(※データは2018年7月時点で公開されている情報です)

TDK株式会社<6762>

位置情報を把握するセンシング技術に注目。

電子部品大手。受動部品、磁気応用製品、フィルム応用製品等を手掛ける企業。海外売上高比率が高い。クアルコムと業務提携。センサー応用製品セグメントは売上増。ICT市場向け堅調。M&A効果も寄与。

18年3月期は増収。長期的に見ても、上昇トレンドに入っている模様。(2018年7月現在)

株式会社デンソー<6902>

走行環境認識センサーを製造。

国内最大の自動車部品メーカー。カーエアコンや燃焼噴射装置などに強みをもつ。トヨタ系列だが、トヨタグループ向け以外への販売も多い。EVや自動運転の普及を見据えて他社との提携などを加速へ。

2018年7月現在、短期で見ると下降トレンドに入っているようだが、自動運転車の生産が増えるにつれ、受注も期待できる。底の見極めが必要だが、安値で買うチャンスでもある。

日本セラミック株式会社<6929>

車載用超音波センサーを製造。

センサーメーカー大手。鳥取県に本社があり赤外線センサーは国内外ともにシェアトップ。家電や自動車向けが主力。

自動点灯照明器具や火災警報器等も手掛ける。
長期で見たら上昇トレンドに入り、上昇が一度止まってもみ合いに入った状態にいます。(2018年7月)そのため、良いニュースが流れるともみ合いを抜けまた上昇トレンドに入る可能性がある。

ただし、もみ合い後下降トレンドに入る場合もあるので、見極めが必要。

村田製作所<6981>

3次元自車位置推定センサーに注目。

大手電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ、Wi-Fiモジュールで世界トップシェア。主要顧客はアップル、サムスン電子など。積層セラミックコンデンサは好調。スマホ向け新製品が堅調。

長期的に見ても上昇トレンドに入っている。(2018年7月)上昇トレンドの中の押し目買いがねらい目。


このようにアメリカのニュースでも日本の企業が関わっていて、株価に影響がある場合があります。

また、今回紹介したように、自動運転車を作っている自動車会社だけではなく、自動車の部品を作っているような関連企業にも注目するのが狙い目です。

気になるニュースを聞いた時は、主要な企業だけではなく関連企業にどのようなものがあるか調べて見ておく習慣をつけるようにしましょう。

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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