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2018年5月10日 株初心者向け

夏に向けての注目銘柄!蚊、ヒアリなどの防虫関連銘柄


 
株式の中には、季節によって注目を浴びる銘柄があります。夏には蚊など虫対策をされる人が多いと思います。

そのため、防虫剤、殺虫剤などの銘柄が夏に株価が上昇する傾向があります。利益を得るためには、夏になってからではなく夏前に購入することが必要です。

ここでは、2018年夏は虫対策銘柄が注目されるのか、どのような銘柄があるのかをご紹介致します。
 

2018年夏の虫対策銘柄の動向

毎年夏になると蚊に刺されないようにする防虫剤、蚊に刺されて塗る薬などの銘柄は毎年注目されます。

昨年2017年夏には各地の港の施設でヒアリが発見されたことにより、より注目を浴びるようになりました。

また、2014年夏には「デング熱」が国内で確認されたことにより、人々の蚊に対する注意が高まりました。

「デング熱」も「ヒアリ」もまだ記憶に新しいため、もしものために備えをする人も多いでしょう。

さらに、最近国立環境研究所がDNA分析技術を活用して「ヒアリ」を簡単に見つけられる技術を開発したというニュースが流れたため、2018年も虫対策銘柄は注目されるのではないかと考えられます。

防虫関連銘柄はどんな企業がある?

それでは、「ヒアリ」や「デング熱」などのニュースが流れた時や、夏の防虫対策で注目される銘柄には、どのような企業があるかご紹介します。
 
■ニックス(証券コード:4243)

〔防虫製品の開発・販売〕

工業用プラスチック部品やプラスチック・ファスナーなどの開発、製造、販売を手掛けています。高付加価値新製品の開発、拡販に注力。工業用プラスチック・ファスナー、プラスチック精密部品は売上増。

ただ、日々の取引の出来高は少なく、買いたい時に買えない、売りたい時に売れないなど流通性は低いので、購入を考えている人は注意してください。

■サニックス(証券コード:4651)

〔アリ防除サービス〕

太陽光発電システムの販売・施工が主力事業。廃プラスチックのリサイクル処理・同発電・電力小売りや一般家庭・企業向け環境衛生関連施工に展開。太陽光発電システム販売急減を合理化で凌ぐ。白アリ防除で創業した企業です。

今年は既に上昇トレンドに入ってきているので、購入するタイミングはよく見計らってください。

■アース製薬(証券コード:4985)

〔殺虫剤の販売〕

家庭用殺虫剤が主力。口腔衛生用品や入浴剤などの日用品も手掛ける。大塚製薬が筆頭株主。昨春に国内園芸用品2社と資本業務提携し、ベトナムの日用品メーカーを買収。

こちらも長期で見ると上昇トレンドに既に入っているようなので、購入する場合は短期より長期保有を目標にした方が良いかもしれません。

■フマキラー(証券コード:4998)

〔殺虫剤の販売〕

殺虫剤が主力。家庭用品、園芸用品、業務用品も手掛ける。初年度売上寄与率15%以上目標に新製品を投入。園芸用品部門は好調。「虫よけ除草王」など除草剤が伸長。

夏の虫関連銘柄としても注目されますし、冬はノロウィルスなどが流行ると除菌などでも注目を浴びる人気銘柄です。
 
防虫関連銘柄として、名前を聞いたことのある企業も、初めて聞く企業もあるかと思います。どの株式を取引するにしても、株式である限りリスクはつきものです。情報収集や下調べをきちんとして、自己責任で取引してください。

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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