近隣諸国との外交が不安定な時は「軍事防衛関連銘柄」に注目!?

株式投資


 
こんにちは、プログレスマインドです。

ここ数年、日本、韓国、北朝鮮の外交が不安定で、北朝鮮のミサイル発射実験や核実験を行うため、防衛関連銘柄や戦争関連銘柄、テロ関連銘柄が注目を浴びています。

北朝鮮のミサイル発射のニュースが流れるたび、プロの投資家は、「軍事防衛関連銘柄」の動きを見ている人も多いでしょう。

今日は、「軍事防衛関連銘柄」にはどのようなものがあるか、ご紹介したいと思います。

 

「軍事防衛関連銘柄」とはどのようなものか?

「軍事防衛関連銘柄」とは、自衛隊保有の航空機やイージス艦で使われている電子機器製造の企業、防毒マスクを製造している企業、防衛用ロケットミサイルや自衛隊向け照明弾などを製造している企業です。

具体的にどのような企業があるかご紹介します。

 

重松製作所

産業用防毒マスクのシェアが高く、官公庁向けにも実績あり。アメリカ3Mと提携し、防毒マスクOEMを供給。防毒マスクのほかに、保護メガネや防護服も生産。

興研

防塵・防毒マスクの2大メーカーの1つ。防塵マスクの分野でシェアが大きく、防衛省向けに防護マスクの独占供給を実施。また、医療機器分野へ多角化を進めている。

細谷火工

自衛隊向け照明弾、発煙筒の大手企業。航空自衛隊のジェット戦闘機パイロット用の自動膨張救命胴衣、海上自衛隊には飛行機から投下する救難信号発煙筒、陸上自衛隊には戦闘訓練用化学火工品などを供給。

三菱電機

イージス艦搭載システムの保守事業を請負。宇宙・防衛分野に強みを持っており、防衛エレクトロニクス分野での防衛相契約実績は長年に渡り1位。

 

ご紹介しましたのは、一部の「軍事防衛関連銘柄」です。

他にも、「三菱重工」など戦闘機やイージス艦など製造している重工業系の銘柄もあります。

 

「軍事防衛関連銘柄」はどのような動きをする?

では、「軍事防衛関連銘柄」はどのような動きをするのでしょうか。

「軍事防衛関連銘柄」のうち、重工業系は本格的な戦争が始まった場合には非常に重要な存在ですが、普段は株価が大きく動くことはあまりありません。

一方、例で上げたような銘柄は、重工業系の銘柄より株価は動きやすく、軍事関連のニュースが流れるとすぐに動く傾向にあります。

ただし、「ミサイルが発射された」というニュースを聞いてからすぐに買っても後の祭りとなることもあります。

ミサイルが発射されたのが朝であれば、寄り付きは高値を付けることでしょう。しかし、そのまま株価が下がり、朝一番の株価が高値である「寄り天」になることも、しばしばあるのでご注意ください。

また、ミサイルが頻繁に発射されているような状況の場合、「軍事防衛関連銘柄」は上昇トレンドにあることが多いですが、あまりに頻繁だと必ず株価がその日に上昇するとは限りません。どのタイミングで購入するか、状況を見ながら見極めてください。

 

「軍事防衛関連銘柄」で分散投資

「軍事防衛関連銘柄」は外交が不安定な場合や、ミサイル発射など安全が脅かされている時に上昇傾向にあります。しかし、そのような状況の場合、経済状況が不安定になる場合も多く、ほかの銘柄の動きに注意が必要です。

経済の安定、治安維持を考えると「軍事防衛関連銘柄」が上がるのはあまりうれしくありませんが、ほかの銘柄が下落しているときに株価が上昇する可能性が高いので、分散投資ということで購入を考えてみるのもありでしょう。

 


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