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2017年12月8日 株初心者向け

今後の成長に期待!世界に誇る日本のインフラ業界


 
こんにちは、プログレスマインドです。

さて、株式投資を行う時には、どの業界に投資するかが重要です。できるだけ今後の成長が見込める業界に投資したいですよね。今日は日本経済を支えているインフラ業界について、初心者向けにご説明したいと思います。

インフラ業界にはどのような企業があり、なぜ今後の成長が見込めるのか、をご紹介いたします。

 

なぜインフラ業界は将来成長が見込めるのか?

インフラとは、電力やガス、鉄道やインターネット、建設など自分たちの生活を支え、より豊かにしてくれるものです。色々あるインフラの中でも、将来見込みがあるとされているのは、「インフラ輸出銘柄」です。

インフラ輸出銘柄とは、日本のインフラ技術が海外で高く評価され、新興国などから需要がある銘柄です。

日本の高度経済成長期に整備されたインフラ設備(水道管・高速道路など)は、経年劣化のため破損し、ボロボロになってきている部分も多いです。

しかし、日本のインフラを整備する技術力は高く、例えば日本で製造された鉄道を海外で販売したり、電力技術を日本以外の国で活かしたりと、海外でも貢献しています。

特に経済成長が著しい新興国は、日本の高い技術力に注目しており、このような高いインフラ技術を持つ企業は今後の成長も望めるとされています。

 

インフラ輸出銘柄にはどのような企業がある?

インフラ輸出銘柄にはどのような企業があるか、ほんの一部ですがいくつかご紹介します。

日本海洋掘削(証券コード:1606)

石油・天然ガス開発の事業に取り組んでいる企業。世界中の海を渡り、日々掘削作業を行っており、海底に水道管を設置する工事なども行っています。また国内での競合企業が少ないないため、インフラ輸出関連として今後注目されている銘柄です。

新日鐵住金(証券コード:5401)

ステンレスや鉄鋼など、建設や製造で使う部品の輸出を行っています。営業所や製鉄所、研究所も世界各国にあり、業績も安定した有力候補です。ただし、鉄鉱石や石炭などの原材料は輸入しており、為替の変化で高騰したりすると利益に響き株価にも影響が出てくるので、注意が必要です。

鹿島(証券コード:1812)

北米やヨーロッパ、オセアニアなど世界各国で建築事業に携わっています。最近では「国立シンガポール経営大学」の新築工事など、海外行政の仕事にも携わっており、注目度が高い銘柄です。

 

日本の技術レベルの維持がキーポイント

インフラ輸出銘柄は、未開拓地域はたくさん残っており、海外で必要とされる限り今後の成長が見込まれます。

しかし、それは日本の技術が世界で評価されることが前提です。そのため、他の国より技術が劣ったり、技術が廃れてしまったりすると海外での需要もなくなり、成長が見込めなくなります。

インフラ輸出銘柄の成長には、技術レベルをトップで保ち続ける努力が必要です。

また、インフラ輸出銘柄と言っても、他の事業で赤字を出してしまうと、株価も下落するので、投資する場合はきちんと調べてから投資するようにしましょう。

株式会社プログレスマインド

 


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