<初心者向け、業界説明>建設業界をのぞいてみよう!

投資基礎講座

 

どうも、プログレスマインドです。

株式投資を始めようと調べると、様々な業界に分類されているのがわかると思います。

その中でも、今日は建設業界とはどのような業界か、どのようなことに影響を受けるかなどについて、初心者向けに説明したいと思います。

 

建設業界はどんなことをしている会社?

建設業界と聞くと、どんな仕事を思い浮かべますか?

ビルなどを建てる、橋を造るなど色々イメージできるかと思いますが、建設業は大きく「土木工事」と「建築工事」の2つに分けることができます。

 

「土木工事」は、道路、橋、鉄道、ダムなどの建設、改修工事などで、主な発注者は国や地方自治体になります。

そのため、政府の政策により工事の量が増減します。

 

「建築工事」は、戸建ての住宅から、高層ビルまで人が活動するための建物を建てる工事になります。

発注者は個人住宅であれば、個人、商業施設や高層ビルなどであれば、民間企業や国、自治体の場合もあります。

大手企業としては、大林組、大成建設、鹿島建設などよく聞く名前の会社になります。

ただし、建設業界といっても幅広く、倉庫や店舗などの建築にしぼっている企業など、新興市場に上場している中小企業もあります。

 

建設業界はどのようなニュースで動くのか

建設業界は工事に携わる人間が多く、工事数が増えると雇用を増やします。

そのため、政府が失業者を減らし、景気を良くするために、公共事業を増やすというニュースが流れると建設業界の株価は上昇します。

例えば、東京オリンピックが決まった時などは、建設業界は注目されました。

建設業界の株式の購入を考えている人は、このように大きなイベントで大きな施設を建てるというニュースは気を付けて見ていてください。

また、建設業界の株価を左右するニュースには金利もあります。

個人で家を建てる場合でも、住宅ローンの金利が安いほど家を建てようという気になりますよね。

そのため、金利が下がるなどのニュースが流れ、住宅ローンの金利も下がるようならば、建築工事の発注数が増え、売上が伸びると期待されるので、建設業界の株価は上向く傾向にあります。

株価が上向く話をしましたが、公共工事が減少したり、金利が上がったりした場合は、株価が下向く傾向にあるので、ご注意ください。

 

建設業界の動向は景気のバロメーター

建設業界は上記で述べたように、公共事業や金利政策の影響を受ける業界とも言えます。

政府の政策を最初に影響する業界でもあるので、建設業界は景気のバロメーターとも言えるかもしれません。

建設業界はどのような業界か、おわかりいただけたでしょうか?

建設業界について、初心者向けに簡単に説明したので、もっと知りたいと思う人は、個々の企業などについても調べてみてください。

今回は建設業界について説明しましたが、株式市場にほかにどのような業界があるのか気になる人は、こちらのブログも参考にしてください。
株式初心者向け!株式の業界区分けについて知っておこう

株式会社プログレスマインド

 


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索