初心者向け!「機関投資家」って何か知っている?

投資基礎講座

どうも、プログレスマインドです。

株式投資初心者で、「機関投資家」という言葉を耳にしたことがある人もいるかと思いますが、「機関投資家」とは何か知っていますか?

「機関投資家」の動きは株式相場にも大きく影響してくるので、今回は、「機関投資家」とは何か、初心者にもわかりやすいように説明したいと思います。

 

「機関投資家」とは何か?

「機関投資家」を一言で言うと、顧客から預かっている資金を使って株式や債券を運用する大口投資家のことです。

一般に、生命保険会社や信託銀行、銀行、政府系金融機関のことを指します。

これらの企業は、預かった資金を運用し、会社の利益を出しているので、短期売買をするよりも、優良企業に長期投資するのが一般的です。

同じように預かった資金で運用しますが、高い運用益を出すために短期売買をするヘッジファンドなどの法人投資家は「機関投資家」とは言わないことが多いです。

 

「機関投資家」の動きはどうやって知ることができる?

「機関投資家」は長期投資が目的ですが、資金が大きいため株式市場に与える影響は大きいです。

では、どのようにして「機関投資家」の動きを知れば良いのでしょうか?

投資初心者が「機関投資家」の動向をつかむのは至難の業でしょう。

そこで、覚えておいて欲しいのは、「機関投資家」が動くタイミングです。

1.投資信託が新しく設定される場合

新しく投資信託が設定される場合、その投資信託の目的にあった株式を事前に購入しておかなければなりません。

そのため、「機関投資家」が前もって購入するので、株価が上昇する傾向にあります。

2.日経225やTOPIXなどの指数の銘柄に入れ替えがあった場合

日経225やTOPIXなどの指数は定期的に見直しがあり、銘柄が入れ替わる場合があります。

その時に日経225やTOPIXに連動するファンドなどを運用している「機関投資家」が新しく組み入れられる銘柄を買う場合が多いです。

日経225について詳しく知りたい人は、こちらのブログを参考にしてください。
日経平均株価と株式の関係とは?

投資初心者にとっては、どちらも調べないとわからないので、難しいかもしれませんが、「機関投資家」がどのようなタイミングで動くのか頭の片隅にでも置いておいてください。

 

「機関投資家」の動きに翻弄されないように

「機関投資家」とはどのようなものか理解できたでしょうか?

投資歴が長い人などは、「機関投資家」の動きに合わせて、株式売買を行う人もいます。

しかし、株式初心者は急激な株価の上昇や下落がある株式を購入する時は、「機関投資家」による一時的な動きなのか、ほかにニュースがあって動いているのかきちんと調べてから購入するようにしましょう。

「機関投資家」の大きな動きに巻き込まれないよう注意してください。

参考:野村証券:https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ki/kikantou.html

株式会社プログレスマインド

 


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