初心者向け!不動産投資信託「REIT(リート)」とは何か

投資基礎講座

 

どうも、プログレスマインドです。

株式投資を始めると「REIT(リート)」という言葉を耳にすることがあると思います。

また、初心者には「REIT(リート)」がおすすめ、などと言われることもあるかもしれません。

しかし、そもそも株式投資初心者にとって「REIT(リート)」という言葉は耳慣れないものでしょう。

プログレスマインドがお届けする投資の豆知識として、今回は、「REIT(リート)」について、初心者でも理解しやすいよう、わかりやすく説明したいと思います。

 

「REIT(リート)」とは何か?

「REIT(リート)」とは、Real Estate Investment Trustの略称で、不動産の投資信託のことです。

初心者の方はそもそも、不動産の投資信託と言われてもあまりピンとこないかもしれません。

まずは、「REIT(リート)」のしくみから説明します。

「REIT(リート)」は、投資家から資金を集め、集めた資産でオフィスビルや住宅、商業施設などの不動産を購入・運用し、賃貸収入や売却益を投資家に分配します。

通常の投資信託ですと、投資家から集めた資金で債券や株式などを購入・運用し、その配当金や売却益を投資家に還元します。

「REIT(リート)」と投資信託は運用するものが違うだけで、しくみとしてはほとんど変わりません。そのため、「REIT(リート)」も投資信託の一部となります。

ただし、「REIT(リート)」は一般的な投資信託と異なり、4桁の証券コードがあります。

そのため、株式と同じように、ザラ場中に東証などの市場で購入することができます。

これは「ETF」などと同じしくみになります。

*「ETF」について知りたい人は、こちらのブログも参考にしてください。
初心者向け!「ETF」について勉強してみよう

 

なぜ「REIT(リート)」は初心者向けと言われるのか?

初心者の方は、web上ではなくまずは対面の方が安心、と思い、店頭の証券会社で口座を開く場合もあるかと思います。

そんな場合、「これから投資を始めようという投資初心者は、「REIT(リート)」がおすすめです!」と証券会社の営業からすすめられることもあるかもしれません。

では、なぜ「REIT(リート)」は初心者に向いていると言われるのでしょうか?

株式の場合は、景気の動向により株価が大きく左右されます。

「REIT(リート)」は先に述べた通り、賃貸収入などからの利益になるので、株価と比較すると動きは緩やかになります。

また、「REIT(リート)」は不動産を所有し、賃貸収入を投資家に配当する投資信託です。
収益の大半を投資家へ配分するため、法人税がかかりません。

そのため、高い利回りが期待できる商品でもあります。

株式と比較して値動きのリスクが少ないこと、高い利回りが期待できること。この2点から「株式に不慣れな初心者向け」と言われることが多くなっています。

 

「REIT(リート)」のリスクって何?

ここまで、「REIT(リート)」のいいことばかりお話ししましたが、金融商品である限りリスクはつきものです。

では、「REIT(リート)」のリスクとは何でしょうか?

1つは賃料のリスクです。

「REIT(リート)」は不動産の賃貸料が主な収益源なので、需給バランスや人口の増減などで、賃料を値下げしなければならいこともあります。このような場合、分配される配当も減少します。

2つめは運用リスクです。不動産の運用をプロに任せていても、プロもあくまで人間。手腕は人それぞれであるということです。

そのため、運用によっては、利益がでない、売却する時に損が出てしまうということがあり得ます。

当たり前ですが、リスクのない投資、というのは存在しません。

「REIT(リート)」に投資する際も、株式や投資信託と同様にリスクがあるということを理解してから投資するようにしましょう。

プログレスマインドでは投資のメリット・デメリットをきちんとお話しした上で、お客様にご選択いただいております。

「REIT(リート)」についてご興味がある方は、是非一度プログレスマインドまでお問い合わせください。

株式会社プログレスマインド

 


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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