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2017年8月7日 株初心者向け

初心者向け!「ETF」について勉強してみよう!

 

どうも、プログレスマインドです。

株式市場を見ていると、東京証券取引所(東証)に上場企業名と一緒に、「ETF」という言葉をたびたび見かけると思いますが、「ETF」とは何か、ご存知でしょうか?

今回は、「ETF」とは何かを初心者向けに、わかりやすく説明したいと思います。

 

「ETF」って何?
 

「ETF」とは「Exchange Traded Funds」の略で、わかりやすく言ってしまうと日経平均やTOPIXのような株価指数に連動する投資信託の一種です。

「上場投資信託」と呼ばれることもあります。

通常の投資信託を行う場合は、東証のような一般の市場上でそのまますぐに購入、ということはできません。

証券会社に買付を依頼し、その日の終値で購入という形になります。

しかし、「ETF」は投資信託でありながら、個別株式のように市場に上場しています。

個別株式との違いは、日経平均やTOPIXに連動する部分です。

また、同じく日経平均やTOPIXと連動する「インデックスファンド」の場合は、通常の投資信託と同様、その日の終値での買付になりますが、「ETF」は株式と同様に指値などを使って、自分で価格を指定し購入することが可能となっています。

「ETF」には、通常の株式と同様に、証券コードもあり、株式売買をしている人なら、誰でも購入可能です。

最低購入額については、投資信託や、インデックスファンドは1万円と少額から購入できますが、「ETF」は15万円前後になります。

インデックスファンドについて知りたい人は、こちらのブログも参考にしてください。
長期的な資産運用を考える

【参考:投資信託協会】
https://www.toushin.or.jp/investmenttrust/etf/scheme/

 

「ETF」のメリット、デメリットとは
 

「ETF」のメリットは、どの企業の株式を買ったら良いのかわからないという初心者にとってはある意味わかりやすくもあります。

なぜなら、日経平均やTOPIXに投資するようなものなので、どの企業に投資をするかあまり悩まなくても良いからです。

また、日経平均やTOPIXは、個別株式と異なり急激な下落が少ないので、値段が下落してもあまり慌てずに落ち着いていられる場合が多いでしょう。

ただし、急騰も少ないので、一攫千金を期待している人には不向きとなっています。

逆にデメリットをあげるとすると、株式と同じく購入時に手数料を支払うのに、投資信託の一種なので投資信託と同様に信託報酬が取られてしまうということです。

 

どの「ETF」を選べばいいの?
 

「ETF」とはどのようなものか、理解して頂けましたでしょうか?

上場している「ETF」は、管理会社によって「ダイワ上場投信-トピックス」などのように、名前に「ETF」が入っていないものもあります。

その場合は、「上場投信」と呼ばれているものが「ETF」と同じだと思ってください。

また、市場に上場している「ETF」「上場投信」は200以上もあります。

日経平均やTOPIXに連動する「ETF」がメジャーですが、「TOPIX-自動車・輸送機」などのように、TOPIXの中でも業界に連動するもの、海外指数に連動するものなど多種多様です。

ただし、初心者にとって、安心して購入できるのは、日経平均やTOPIXに連動するものでしょう。

日経平均やTOPIXの内容としては、各業界のメジャーな企業が選別されているので、自然と分散投資していることになるからです。

また、株式の売買手数料や信託報酬も積み重なると馬鹿にできません。

各種手数料が安い証券会社か、信託報酬の安い投資信託かどうかも判断基準のひとつにすると良いかもしれません。

「ETF」は急激な乱高下することもほとんどないので、「これから日本経済は上向いて、日経平均も上昇するだろう」などと思う場合は、長期保有を視野に入れて購入してみるのも良いかもしれません。

ただし、「ETF」も株式と同様、損をするリスクがあるということは忘れないようにしましょう。

【参考:日本取引所グループ】
http://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/issues/01.html

 


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