Blog
2017年7月20日 株初心者向け

株式初心者向け!株式の業界区分けについて知っておこう

 

どうも、プログレスマインドです。

株式投資を始めるにあたって、株式市場はどのような業界に区分けされているのか知っていますか?

大まかにでも知っておくと、株式をスクリーニングする際や、為替やニュースが出た時に、どの業界に動きがありそうか予想するのに役立ちます。

今回は、わかりやすく『市場とその中の区分け』について説明したいと思います。

 

東京証券取引所の業界区分けはどうなっている?
 

まず、一番大きな取引所である東京証券取引所は、どのように業界が区分けされているか見てみましょう。

下記のように、大きく30業種に区分けされています。

1.水産・農林業、2.鉱業、3.建設業、4.食料品、5.繊維製品、6.パルプ・紙、7.化学、8.医薬品、9.石油・石炭製品、10.ゴム製品、11.ガラス・土石製品、12.鉄鋼、13.非鉄金属、14.機械、15.電気機器、16.輸送用機器、17.精密機器18.その他製品、19.電気・ガス業、20.陸運業、21.海運業、22.空運業、21.倉庫・運輸関連業、22.情報・通信業、23.卸売業、24.小売業、25.銀行業、26.証券・商品先物取引業、27.保険業、28.その他金融業、29.不動産業、30.サービス業

【参考:会社四季報オンライン】
https://shikiho.jp/services/Query?SRC=shikiho/market/sector/base

なお、本や証券会社によって多少、区分けや表記が異なるときもあります。

例えば、輸送用機器が、造船と自動車・自動車部品など業種を分割している場合などがあります。

そのため、業種はだいたい30~36種くらいであると大まかに覚えておくだけで良いでしょう。

また、東京証券取引所にならい、大阪証券取引所なども同じような区分けになっています。

東京証券取引所など取引所について知りたい方は、こちらのブログも参考にしてください。
投資初心者に向いている取引所とは?

 

新興市場の業界区分けはどうなっている?
 

マザーズやジャスダックなどの新興市場は、東京証券取引所などに比べて上場数は少ないですが、業界区分けはされているのでしょうか?

マザーズは、237ほどの企業しか上場されていないため、上記の分類のうち、半分の15業種ほどに区分けされています。

JASUDAQの、JASDAQスタンダードには709企業、JASDAQグロースには43企業が上場しています。

なお、東京証券取引所の第一部は2013企業、第二部536企業です。

JUSDAQスタンダードは第一部ほどではありませんが、比較的上場数が多いため、東京証券取引所と同様30業種くらいに区分されています。

新興市場について知りたい人は、こちらのブログも参考にしてください。
新興市場、マザーズとジャスダックの違いとは?

 

業界区分け(業界地図)はどのように役に立つ?
 

それぞれの市場は、業種によって区分されているということは理解して頂けましたでしょうか?

業界の区分けは、「業界地図」とも呼ばれ、よく株式関連の本でも取り扱われています。

業種の中を詳しく知りたい人は、「業界地図」などを参考にしてみるのもおすすめです。

競合の関係や、業界の動向を知ることができるでしょう。

自分が保有している、もしくは気になっている株式がどの業界に属しているか確認し、把握しておくことは、よりその株式を深く知るために大変重要です。

その業界がどのようなニュースに反応するのか、為替にどのように反応するのかなど知っておくと、株式売買のタイミングを計る目安の1つになることでしょう。

【参考:日本取引所グループ】
http://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html

 


お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

カテゴリー

アーカイブ

Copyright© - プログレスマインド・オフィシャルブログ All Rights Reserved.