初心者が株式投資に興味を持つには株主優待から?

株初心者向け

 

 

株を全く知らない方でも、「株主優待」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

株を始めようと思っても、どういう判断基準で、どの株から買っていいのか、ということは初心者には難しいかと思います。

そこで、興味を持ちやすいのが株主優待を目的とした株式投資です。

株主優待とは、その企業の株式を決まった日に持っている株主がもらえる優待のことです。優待の内容は企業によって異なるので、自分が欲しい優待を探してみましょう。

 

 

株主優待をもらうためには?

 

まずは、簡単に株主優待をもらうためには、権利付最終日に株式を保有していることが必須です。

権利付最終日は企業によって異なるので、欲しい優待の企業の権利付最終日がいつなのか確かめてください。

例えば、権利付最終日が331日で、翌日の41日(権利落ち日)にその株式を売ったとしても、331日に保有していれば優待がもらえます。

権利付最終日については、以下のブログもご参照ください。

株の権利落ちとはコチラ

株主の権利を持つためにはコチラ

 

 

株主優待にはどんな種類がある?

 

家族で頻繁にテーマパークに行く人や、テーマパークに行きたいけど、入園料が高いからと行くのをためらっている人には、テーマパーク関連の株主優待を見てみてください。

テーマパークを運営している会社やグループ会社などの株を購入した場合、テーマパークのパスポートや割引券、ホテルの割引券などが優待として用意されている場合があります。

有名なテーマパークの一例として、ディズニーランドを例に出すと、運営会社である株式会社オリエンタルランドの株主優待は、100株、65万円前後(20171月末)で、ディズニーランドorディズニーシーのパスポート1枚もらえます。

他にも、お菓子メーカーなどなら優待で自社ブランドのお菓子詰め合わせがもらえたり、スーパーであればギフトカードや「半期毎に買い物金額合計の〇%が返金!」などといった優待があったりします。

また、毎回ではありませんが、非売品の『株主様限定特製ビール』や株主優待限定の『リカちゃん人形』などがもらえた場合もあります。

メーカーなど自社製品などがないと株主優待がもらえないと思っているかもしれませんが、様々な企業で株主優待の工夫がされています。

外壁塗装などの企業の株主優待がジャンボ宝くじだったり、銀行の株主優待がミネラルウォーター1箱(500ml24本)だったりします。

ぜひ、様々な企業の株主優待を見てみたうえで、多くの会社に興味を持ってもらえればと思います。

 

 

株主優待目当ての株式投資の注意点

 

ここまで、株主優待目当てでの株式購入についてお話ししましたが、株主優待のみに注目して株式を購入するのはおすすめできません。

特典がありお得感はありますが、あくまでも株式。

初心者の方は特に、株価が下がれば株主優待をもらっても金額的に損をする場合があることを忘れないでください。

また、ほとんどの場合、優待をもらえる権利付最終日は値上がりし、翌営業日の権利落ち日には株価が下落する傾向にあります。

悪材料がなければ、次の権利付最終日に向かってまた株価は上昇しますが、悪材料が出れば、株価は戻らない場合があるので、優待だけでなく企業の業績などもきちんと把握して、株式の購入を行うようにしましょう。

 

 

いろいろな株主優待を探してみよう

 

株主優待は全ての企業であるわけではありません。

しかし、興味がある株式があった場合に優待があるかどうか調べてみると、購入を決意する決め手になる場合もあります。

初心者はさまざまな企業の株主優待を調べることがきっかけで、その企業の業績や株価に興味を持つようになると、株を勉強するモチベーションがグッと上がる場合もあります。

また、購入株数が増えると優待も増加する場合がありますので、株主優待を調べる場合は同時に確認すると良いでしょう。

他にも、株主優待に関してはコチラもご参照ください。

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

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