初心者必見、株式チャートの見方!ローソク足と出来高で予測しよう

株初心者向け

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今回は、これから株式投資を始める方向けの基本のチャートの見方についてです。

もし、既にチャートの見方がわかる、チャートを見ながら売買しているという方は読みとばしていたければと思います。

株式売買を始めると、『チャート』という言葉を聞きますが、初心者の方は見てもわからないからと、チャートを見ない人も多いです。仕組みを理解したうえでチャートをながめるのと、わからないまま
チャートを見るのでは天と地の差があります。

ほんの少しわかるだけでも、チャートを見るのが楽しくなりますし、それによって株式投資がうまくいく
場合も多いので、ぜひ覚えてみてください。

 

株式チャートの基礎、ローソク足の見方を覚えよう

 

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チャートには色々種類があります。その中でも一番基本となるローソク足について説明します。

まず、覚えて欲しいのは、ローソク足には、四角の中が色塗りされているものと、色塗りされていないものがあることです。白と黒、赤と青などの組み合わせになっている場合もあるので、ご自身が使っているチャートで確認してみてください。

中が塗りつぶされているローソク足は『陰線』と呼ばれ、売り方が強かった日を表します。

四角の上が始値で、下が終値を示しています。また、中が塗りつぶされていないローソク足を『陽線』
といい、買い方が強く、下が始値、上が終値を示しています。

ローソク足についてもっと詳しく知りたい人はコチラ
株のローソク足に関する知識は必須コチラも参考にしてください。

 

 

チャートと一緒に出来高も確認しよう

出来高とは、その日どれだけ売買がされたかを示すもので、ほとんどのチャートの下に出来高のグラフ(①)が表示されています。ローソク足が長い日は値動きの幅が大きかった日になり、そのような日は
出来高も多く盛んに売買されていたことを示します(②)。

FXを先にやっていた、という方にはなじみがないものだと思いますが、出来高は多くの情報を含んで
いますので、この機会にぜひ覚えるようにしてください。

この出来高が今までに比べて急激に伸びた日は、チャートも大きく動いていることが多くなります。
出来高が急激に増えたということは、何か売買材料になるニュースがでた可能性が高く、良いニュースで
あれば、株価は上昇し、悪いニュースだと株価は下落するのが一般的です。

チャートの②をみると、出来高が多くなった日は、青色の長いローソク足なので、値幅は大きいが売りが
優勢で終わったことがわかります。しかし、翌日は長い赤いローソク足なので、始値からどんどん株価が
上昇して、買い優勢で取引が終わったことがわかります。
その後、日経平均が上昇傾向に入っているので、この日に何か大きなニュースがあったということがわかります。

チャートと出来高を見比べてタイミングを計ろう

株価に関連しそうな全てのニュースをチェックし、1つ1つその企業を調べるのは、とても時間がかかり
不可能です。その点、チャートの動きと出来高をみるとその株式がすぐ動きそうか、上昇トレンドか下降
トレンドかなどわかります。

トレンドについてはコチラを参考にしてください。

もし、何気なくチャートを見ていて、出来高が急増している銘柄があった時は、今日、明日に大きく株価が動くチャンスかもしれないので、その企業の業績、何をしている企業か、どのようなニュースが出たのかを調べてみると良いでしょう。

ただし、ニュースによっては大きく下げる時も出来高が多くなるので、どちらに動くのかきちんと見極めるようにしてください。

 

基本的なチャートと出来高の見方がわかるだけで、売買のタイミングがわかりますし、過去、どのような
株価の動きをする企業なのか、株価のクセを知ることができるようになります。
ただし、あくまでもチャートによるテクニカル分析も絶対ではないので、実際に売買する時は、業績なども下調べするようにしましょう。

 

参考:楽天証券:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/n225.html

 

 

 

 

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