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2016年3月28日 株初心者向け

株取引の様々な投資方法

株式投資とひと口に言っても、実際には様々な投資方法が存在し、株を保有している期間によっても投資方法の手段として呼び方も違ってきます。

 

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1日という短い期間の中の、さらに数秒から数分という極端に短い時間で取引をするスタイルを「スキャルピング」、1日の間で取引を終了させる方法を、「デイトレード」と呼び、数日から1週間程度で終了してしまう場合を、「スイングトレード」、数週間から数ヶ月単位の場合には「ポジショントレード」といった呼び方をします。

 

「スキャルピング」とは、数秒から数分で株を売買してしまうという取り引き方法で、1回あたりの利益は少ないですが、取引量を多くすることによって、全体の利益を積み上げるという方法です。

この方法は利益が少ないうえに、予想が外れた場合のタイミング次第では損失が大きいというケースがありますので、実践経験の乏しい初心者の方にはお勧めできない方法です。

 

「デイトレード」は個人投資家にも大変な人気で、タレント投資家によってテレビでも頻繁に紹介されたり、関連書籍も多く出版されているので、メジャーなイメージが一般にも広がっているようです。

ただ、これもまたお勤めをされていて昼化は時間がなく、株取り引きに取り組むことが出来ない方にはあまり向かない投資の方法です。

 

1日中パソコンの前で取引をする必要がない方法としては「スイングトレード」がお勧めです。

これは、数日から1週間くらいで売買を完結させる方法なので、昼間仕事をしている個人投資家には取り組みやすい投資スタイルです。

注意点としては、最高値の近くで売り抜けることができれば大きな利益を得られる可能性が高いのですが、上昇から下降に向かう兆しを読むのが、最初は難しいかもしれません。

 

次にお勧めの方法としては「ポジショントレード」が挙げられます。

これは、数週間から数か月といった単位で取引きするスタイルで、数種類の銘柄を所有し、値上がりした銘柄から順番に売って、これから値上がりしそうな銘柄と入れ替えていくというような投資のスタイルになります。

この方法はお勧めなのですが、相場の調子が悪い場合にポジショントレードのスタイルを取って投資をしてしまうと、損失が膨らむ可能性があるので注意が必要でしょう。

 

このように株式投資の方法は、株を保有している期間によっても違ってきますので、自分の環境や条件に合った投資のスタイルを選ぶことから始まります。

 

ただ、どれかひとつを選ぶというのではなく、リスク管理の面も考慮に入れて、昼間仕事をしていて時間がない個人投資家であれば、スイングトレードとポジショントレードを組み合わせてみるなどの方法も有効でしょう。

 

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