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2016年3月24日 投資基礎講座

長期的な資産運用を考える

銀行預金などよりも有利で長期的な資産運用を考えているのであれば、リスクなども十分把握されたうえで検討されてもいいのではないかと思える投資方法があります。

 

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一般に長期投資というと、優良株を長期間保有するというイメージがあるかもしれませんが、ここでご紹介する方法は「インデックス投資」と呼ばれるものになります。

インデックスとは、日経平均やTOPIXのような株価指数の総称なのですが、このインデックスの動きとほぼ連動するような値動きを目標にして行う投資方法のことを「インデックス投資」と呼んでいます。

 

検索してみるとインデックス投資について解説したサイトは多いですが、初心者の方には理解しにくく、具体的に何をどうすればいいのか分からない方も多いのではないかと思います。

具体的には、安定した企業の銘柄や債権などでポートフォリオを組み、インデックスの動きに沿った運用を行うのですが、そのためにはある程度の資金力と時間、そしてスキルが必要です。

 

こういったことから、一般的な個人投資家がインデックス投資を行うには、プロの力を借りた「インデックス投信」か「ETF」などを購入する方法が最も現実味があります。

上記のようなインデックス投信やETFのことを総じて「インデックスファンド」と呼びますが、これらは株価指数の動きに連動する投資成果を目的としたファンドで、日経平均株価(日経225)に連動するインデックスファンドでは、「インデックスファンド225」や「ストック インデックス ファンド225」などがあります。

 

また、TOPIXでは「インデックス マザーファンド TOPIX」、NYダウだと「ダウ・ジョーンズインデックスファンド」など、それぞれの株価指数ごとに連動するファンドがあります。

この中でも「ダウ・ジョーンズインデックスファンド」は、その名の通りアメリカのダウ工業株30種平均が対象で、海外株式であるということと、30銘柄という銘柄の少なさが特徴となります。

 

これらのファンドは、取り扱っている投信会社や証券会社などを通じて購入する必要がありますが、連動する株価指数が同じであれば運用実績はほぼ同じなため、証券会社の販売手数料を比較検討することが重要となります。

また、分散投資でリスク軽減を図るためにも、後々のことを考えて、より多くのインデックスファンドを取り扱っている会社を選択することをお勧めします。

 

インデックスファンドは株価指数に連動することを基準としているので、大きな利益は期待できませんが、小額の資金から始めることができるうえに、購入後はプロが運用してくれますから自分でインデックス投資を行うよりも遥かに負担が少なく、かつ十分なリターンを期待することができます。

 

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