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2016年3月22日 投資の基本

情報を制する者が投資を制する

投資の対象が株であれ先物であれ、できるだけ多くの情報を集め、それを基に相場の値動きを判断するということはとても大切なことですが、お忙しい方は、投資にかけられる時間をそれほど多く取れないと思います。

 

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しかし、投資にかけられる時間が少ないからこそ、相場の動きの要素となる情報をいち早く収集し、それを基に勝てる確率の高い効率のよい投資をすることが重要になってきます。

 

情報を集める、とひと口に言っても、その手段としては様々ですが、まずは政治や経済、国際紛争や災害などを扱ったテレビのニュースや新聞記事に関心を持つということが情報に敏感な投資家になるための第一歩になるでしょう。

例として、アメリカ政府が発表する雇用統計は毎月1回、第一金曜日に発表されるのですが、この統計は、まだまだ世界の経済の中心がアメリカである以上、世界の景気の動向をみるうえでは非常に重要な指標となるものです。

 

特に米国成長率(GDP)と日本の成長率(GDP)との対比である経済成長率格差は、為替相場に反映されますから注目すべき情報と言えます。

最初の内は難しく思えたとしても、ニュースや新聞の解説などに触れることで、アメリカの景気が好調なのか不調なのか、それによって世界の景気にどのような影響を与えるのかということは理解できるはずです。

 

テレビのニュースや新聞記事以外でも、証券会社に口座開設をすることで、対象となる金融商品に応じた色々な情報ツールを利用できる業者もたくさんありますから、それらをうまく活用し、取り引きに生かせるようにしましょう。

プロの投資家というものは、もしも損失が出た場合でもそれ以上の損失をを出さないように調整をしたり、現在持っているポジションを可能な限り手放し、市場から一旦離れてみるなど、その時その時の情報を元に、冷静さを失うことなく状況を分析し、然るべき行動に出ます。

 

たとえ、これまで利益を出してきた投資ルールであっても、そのルールにこだわり続けるのではなく、リアルタイムな情報によっては臨機応変に対応しますし、もし損失を出してしまったら、その原因を分析し、素直に改善を重ねていくのです。

 

投資についての基本的な勉強もせず、いきなりテクニカル分析主体の取引や、怪しいマニュアルを鵜呑みにして始めるのは大変危険です。

投資は自己責任が基本であり、損失を出しても誰も保証はしてくれませんし助けてもくれませんから、投資での資産運用に関する基本的な知識を身に着けると同時に、情報通になるための努力も惜しまないようにしましょう。

 

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