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2016年3月17日 株初心者向け, 株式投資

株主の権利-株主総会

一般の株主が、株主の権利を行使できる場として株主総会が開催されます。

これは、その会社の株を保有している人が集まる集会のことで、出資している株主達が集まって、会社の経営や役員人事などについて話し合いをする場で、規模の大きな会社になると、大きな会場を借り切って開催されることが多いようです。

 

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具体的な総会の内容としては、会社の決算内容の承認や定款の変更、取締役などの役員の選出など、会社にとっては重要な事柄を、株主達の前で公にし、取り決めるという大切な会です。

その会社の株を保有しているということは、その会社に投資しているということになりますから、権利として会社の経営に口を出してもいいということになり、株主総会に参加することでその会社の経営について、しっかりと把握することができるようになります。

 

株主総会によく似たものに「取締役会」というのがありますが、これは株主総会によって選任された取締役による議決の場で、上場企業には設置することが義務づけられています。

 

株主総会に参加するためには、単元株を持っていれば誰でも参加することが可能です。

単元株の株主には、その会社から「株主総会招集通知」が届きますが、その通知が届いたということは、株主総会に参加できる資格があるということになっていて、1単元株に対して1議決権がもらえることになっています。

 

したがって、株をたくさん持っているほど、株主としての議決権が強いということになり、会社の経営に影響を与えることができる存在になれるということになります。(※「ミニ株」は、単元未満のため、株主総会には参加できないことになっています。)

 

株主総会に参加する権利があるからといって、必ずしも出席しなければいけないわけではありませんが、自分のお金を出資しているわけですから、その会社の経営状態や、業績などについてはしっかり把握しておく必要があります。

 

いわゆる「投資家」として真剣に投資をしている人達の中には、毎年参加している人もが多いようですが、単に株主優待目当てなどの人達は、あまり参加していないようですが、投資に対する価値観の違いもあり、参加できない場合でも送られてきた通知に同封されている議決権を行使することも出来ます。

 

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