情報から相場の値動きを判断する

投資家マインド

2016年に入って、早2ヵ月が過ぎようとしています。

ロシアのウクライナ侵攻から始まった国際的な変動に市場は揺れ動き続けていますが、国内では日銀による金融政策の実施に伴う日経平均株価の暴落など、外国為替相場や株式相場に大きな影響を与えるニュースが絶えません。

 

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安倍政権によるアベノミクス効果への期待が裏打ちされた一面も垣間見えてきたようにも見えますが、先物市場においては原油価格が暴落し、日本国内のガソリン価格がじわじわと下がり始めるなど、景気回復への期待感が大いに見込まれる中、不安の声も多く聞かれるようです。

外国為替相場においては円高ドル安傾向は変わらず続くと見込まれており、一部の予想では1ドル/111円にまで達するのではないかという予測もあるようです。

 

また、アメリカが政策金利の利上げを行うのではないかという読みもあり、投資家にとってはますます市場から目が離せない1年となりそうです。

株式市場にとっても同様に好況感が高まってきており、日経平均が再び2万円台に突入するのでは? という予想が有力ですが、日銀の追加金融政策が再度行われるという読みや、原油価格の更なる低下、前述したアメリカの利下げなどの要因がどう影響するか… 投資家達の読みひとつで、大きな波乱が巻き起こりそうな気配も感じます。

 

いずれにしても、投資の世界は情報通が生き残る世界です。

相場の値動きを判断するためには情報収集がとても大切であり、投資にかけられる時間が多くない人ほど相場にかかわりの深い情報を早く掴み、その情報をもとに効率のよい投資をすることが大切です。

そのためには、一般的なニュースや報道番組に意識を向けることがまず第一歩であり、新聞を読むにしても、たとえ書いてある意味がわからなくても、ともかく音読をしてみるという方法もあります。

 

ニュースなどから情報を受け取ることに慣れてきたら、次は自分の保有する通貨や銘柄にどう関係するかを考えるようにしましょう。

受け取った情報から100%を知るのは不可能という割り切りも大事です。

 

一人が知ることのできる情報には限りがあり、情報の受け取り方に慣れた人であっても、そこから100%全てを知って、活用し切れている投資家はいないと言っても過言ではありません。

まだまだ各市場から目が離せませんが、初心者の方は特に、あまりにも肩に力が入りすぎないよう、ある程度リラックスして相場を眺めることしましょう。

 

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