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2015年12月25日 株初心者向け

株式デイトレードでは損切りと利確のタイミングが重要

株式デモトレードは、バーチャルマネーを利用して、特に短期での株投資を体験してみようという初心者向けのシステムです。

短期での株投資で勝ち続けることは現実的に不可能ですが、デモトレードでテクニックを磨くことによって、取り引き全体の利益を増加させていくことは可能になります。

 

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ただ、利益を増やすことはもちろん大切ですが、それと同じくらい、損失を減らすことに留意することも大切です。

そのためには、株式デモトレード上であえて壊滅的な損失を被る体験をしておくことも必要でしょう。

 

失敗体験をより多く積むためには、利用期間に制限がなく、実際のトレードとほぼ同じ条件でデモトレードが使える証券会社を利用するといいですね。

初心者の方は特に損失が出ると感情的になり事前に決めたルールを無視したり、勝手な希望的観測に流されて冷静な判断ができなくなります

損失が出たときにこそ、ルールに基づいて機械的な取引きをしないと、さらなる損失を出す悪循環になりかねません。

 

特に初心者トレーダーが失敗しやすいのは、売買のタイミングだといわれています。

したがって、株式デモトレードでは、様々な条件で取引きをしてみて、損切りや利益確定の適正なタイミングをしっかり掴み、大きなロスは回避する感覚を身につけるとよいでしょう。

 

株投資の世界では「損小利大」が基本とされています。

一度の取引での損失は資金の10%以内に留める、ということが推奨されていますが、特に損切りをするタイミングについては、このことを意識したルールを事前に決めて徹底して守るという姿勢を貫きましょう。

そうでなければ、自分勝手な希望的観測にどんどん流されて、却って損失が拡大してしまうという事態に陥りやすくなります。

 

また、同時に利益確定のタイミングについてのルールも決めておくと良いでしょう。

「このままもっと上がるかもしれない」と自分の希望的観測に従ってしまいがちですが、相場と言うものは自分の思惑通りではなく、市場の原理に従って現実的に動いています。

 

利益確定のルールを決めず、自分の感情や予測だけで判断しすぎると、決済のタイミングを逃し、大きな利益を棒に振ってしまったというケースはよくみられます。

上記のような局面において機械的に利益確定を行う方法としては、反対売買の注文を自動で出せるIFD(イフダン)注文や二つの指値注文を同時に出せるOCO(オーシーオー)注文などの便利な注文方法を使い、利益を確定する際の人間的な感情を介入させないようにすることも良い方法でしょう。

 

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