株価の流れを読む

株初心者向け

ビジネスの世界では基本的な原則として、「安く買って高く売る」ということが常識となっていますがりますが、株取引においてもこの原則は当てはまると言えるでしょう。

「安く買って高く売る」なんて当たり前だ、と思われるかもしれませんが、当たり前のことを当たり前に行うことは意外と難しいものです。しかし、だからこそこのシンプルな原則を忘れないようにしなければいけません。

 

statistics-706381_640

 

株取引で安く買い高く売るために大切なポイントとなるのは、なんといっても売り買いともに注文を出すタイミングです。

確実に相場の底で買い、また相場の天井で売れれば理想的な取り引きですが、なかなかこのようなタイミングでの取引はありません。

 

市場で実際に行われているのが、相場が上昇傾向にあると予想したときに買い、もうそろそろ天井か?と思えるタイミングで売るという現実的な方法です。

取引としてはシンプルで、他の投資に比べるとわかりやすいのですが、シンプルだからこそ相場の転換期を予想して流れに乗ることが難しく、機関投資家などのプロの投資家であっても、相場の流れに乗るということは重要なポイントになっています。

 

この、相場の流れに乗るために必要な相場の転換期を探るために、多くの投資家が実際の取り引きで活用してきたのが、「ローソク足チャート」と呼ばれているものです。

 

ローソク足の基本パターン

■ヒゲがない陽線 = 陽の丸坊主 ⇒「買い」のサイン

■ヒゲがない陰線 = 陰の丸坊主 ⇒「売り」のサイン

このように、チャートの形から連想したニックネームがつけられています。

 

その他に

■長い下ヒゲを持つローソク足 = カラカサ または たぐり線。
※下降気味な流れだったが、買い戻され、値段が戻ってきた傾向のこと。

などがあり、また、「コマ」と呼ばれるローソク足は、その相場が迷っている状態を意味しています。

 

実際のローソク足チャート上では、上記のパターンがわかりやすい形で出てくることはあまりありませんが、基本的なパターンを知っておくことが大切で、慣れてくるにしたがって応用が効くようになります。

 

視覚的に相場の値動きが分かるローソク足チャートのパターンは、この他にもいくつかありますが、実際の取り引きでは予想もつかないような値動きが起こらないとも限りませんので、充分な知識を得たら、相場の動きの組み合わせについても学び、デモトレードなどで実際の体験を積んでおくことが大事です。

 

bn_mailmag

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索