日経225先物で重要なリスク管理

日経225先物取引

日経225先物の魅力として、少ない資金で大きな額の取り引きが可能であるという点が挙げられますが、小額の投資で大きな利益を得るためには、しっかりとした知識に基づいた投資のテクニックが必要になってきます。

投資全般に言えることですが、いかに大きな利益を出すかだけではなく、いかにリスクを抑えるのかということについても並列に考えることも重要です。

 

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損失が利益を上回ってしまえば投資としての意味がありませんから、損失が利益を上回るような状態にならないよう、常にリスク管理はしておかなくてはなりません。

リスク管理でポイントになるのは、やはり必要証拠金に基づくレバレッジの調整ではないかと思います。レバレッジの調整はリスクや利益についてよく考えて、自分自身で管理しながら取引きしていかなければいけません。

 

レバレッジというのは、取引のつど指定するものではなく、以下の計算式によって割り出される必要証拠金の額によって変動するのがが基本で、レバレッジそのものを指定するということではありません。

 

証拠金の計算:SPAN証拠金額×掛目=必要証拠金

※「掛目」というのは証券会社ごとに設定した数値で、SPAN証拠金に基づいて各社ごとに算出したものです。

 

上記のように、取引の数量と証拠金の金額との関連性をしっかりと理解し、証拠金が減らないように考えてしっかり管理する必要があります。

 

レバレッジの調整をしていない場合には、気がつけば知らない間に証拠金が底をついていたり、証拠金が一瞬にしてなくなる可能性も低くはありません。

だからこそレバレッジの調整がポイントになるわけですが、もしもその証拠金が、あなたや家族の生活費の一部だったり借金して賄ったお金だとしたら、万が一にも一瞬にしてなくなってしまっては、生活自体が立ち行かなくなります。

 

日経225先物に限りませんが、上記のような事態に陥らないためにも投資を始める際の資金は余剰資金でということが基本中の基本です。

証拠金が万が一なくなってしまったとしても、生活自体には困らない程度の余裕のあるお金や用途が決まっていないお金などで投資をしましょう。

 

レバレッジは、その倍率が高くなればなるほどリスクも大きくなる可能性があります。

レバレッジが高いと感じたら証拠金を増やす、あるいは建玉を減らすなどの調整と共に、自分の損切りラインを決めておくといいでしょう。

 

自分なりのルールを設定し許容範囲を決めておくことで、レバレッジを上手にかけることができ、取引をコントロールしていくことができます。

日経225先物はギャンブルではなく、資産形成のための手段ですからあまりにも投機的な取引は命取りにもなります。冷静な分析と判断を心がけた上で、日経225先物取引を行うようしましょう。

 

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