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2015年11月20日 株初心者向け, 株式投資

株取引のコスト管理

株の取引で利益を得るためには様々なコストがかかりますが、その中でも毎回の取引ごとにかかる手数料というのは大きなウエイトを占めるものです。

また、株取り引きをするうえで必要な仕組みごとに、加算される手数料の種類というのは違ってきますので、そういったことの知識を持っておくことも大切なことです。

 

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株取り引きは投資家が市場に出向いて直接取り引きを行うのではなく、実際に現場で売買をしてくれるのは証券会社になりますから、そのことに対して証券会社が手数料を取るのは、商行為として当然といえば当然のことです。

 

株取り引きの手数料には様々な種類があって、売買手数料としては、約定するごとに手数料を取る証券会社もあれば、一日単位や一ヶ月単位の定額制を採用している証券会社もあります。

一回の取引につき、10万円以下の取引の場合にはいくら、といった、約定ごとに売買手数料を取っている場合は長期保有で頻繁に取引をしない人向き。

 

定額制の手数料になっている場合では、一日とか一ヶ月の取引量もしくは約定金額によって手数料があらかじめ決まっているというケースもあり、どれだけ取引をしても何度取引をしても同じ手数料で取引ができるというもので、デイトレードなど、一日に頻繁に取引をする人に向いているでしょう。

また、証券会社によっては、一約定ごとと定額制をどちらも取り入れているところがあり、途中で手数料の形式を変更できるため、取り引きに慣れない初心者のうちは一律にしておき、上級者になって頻繁に取り引きをするようになった時点で定額制にするといったような変更が可能というものです。

 

売買手数料の他に必要な手数料としては、口座管理費というものが必要で、最近増加しているネット証券会社の場合では口座管理費は無料のところが増えてきていますが、総合証券でリアル店舗を構えているような大手の証券会社の中には、口座管理費を取っているケースがあります。

他には証券会社の口座から他の口座に出金する場合にかかる手数料もありますが、これもオンライン証券の場合には金額によっては無料になっているところが増えてきていますから、サービス内容などを色々と比較したうえで、手数料がかからない口座を開設するというのも一つの方法です。

 

株取引にはこのように様々な手数料などが必要になってきますが、初心者の間は、気がつけば売買手数料や口座維持費にかなりのコストを使っていたというケースもあるかもしれませんから、証券会社選びの段階から慎重に、ひとつひとつ段階をクリアしていくような気持ちで臨みましょう。

 

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