株の銘柄選びのポイント

株初心者向け, 株式投資

株式投資で重要な銘柄選びのポイントは、現在業績の良い会社や今後業績が良くなるであろうと見込まれる会社の株を探し、その株をできるだけ安い株価のタイミングで買うことです。

企業の業績や銘柄ごとの株価の情報などは、証券会社の情報ツールなどで、ある程度知ることが出来ますし、インターネット上の株式情報サイトでも、参考になる情報を見ることはできます。

 

selective-focus-664665_640

 

ただ、そういった情報の中から漠然と選べと言われても、膨大な企業の中から割安な株を選び出すのは、かなり難しいと感じることでしょう。

そこで、株初心者の方にお勧めするのが、自分が日常的に使っている商品やサービスを販売している企業の情報に絞って具体的に調べてみることです。

 

たとえば車通勤の人なら自動車メーカー、電車通勤をしているなら鉄道会社など、日々の暮らしに欠かせないものから関連付けていきましょう。

家電品ならこのメーカーとか、このメーカーはさほど有名ではないけれど、機能やデザインが気に入って使っているとか、自分自身が信頼して良いと思っている会社があるはずです。

そういった商品やサービスを販売している会社を調べてみて、もし上場企業であれば、さらに興味を持って調べることができると思いますし、自分自身が気に入っている会社の株であれば、投資に対する意欲や関心も自ずと高まるというものでしょう。

 

これ以外にも、銘柄選びに迷ったときに有効な方法としては「スクリーニング」と呼ばれる方法があります。

スクリーニングとは「ふるいわけ」という意味で、株を購入する際の銘柄選びに迷ったときなどに株の条件を入力して、条件に沿った銘柄を絞り込むのに便利な機能のことを言います。

 

どの証券会社でもスクリーニングの機能は提供されていますし、日本経済新聞のサイトでも、無料で使えるスクリーニングのツールが公開されています。

絞り込むための条件としては、株の割安さを表すPER、PBR、配当利回り、さらに売上高や利益の伸び率、自己資本比率などが定番です。

例として、割安で将来性がある優良企業の株を探そうとした場合には、PER(株価収益率)10倍以下、PBR(株価純資産倍率)1.5倍以下、ROA(純資産利益率)5%以上、自己資産比率40%以上という感じで入力してみると、ある程度の絞込みが出来ます。

 

スクリーニング機能を使いこなすには、それぞれの指標や用語の意味などを理解する必要があり、初心者の方にとっては時間がかかってしまうかもしれませんが、ある程度理解できるようになったら、銘柄選びの目安として参考にされるといいでしょう。

ただし、スクリーニングして絞り込まれた銘柄はあくまでも1つの目安としてとらえ、絞り込まれた銘柄をさらによく研究してから購入するようにするといいでしょう。

 

bn_mailmag

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索