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2015年8月28日 株初心者向け

多種多様な株の種類

株には証券取引所に上場している上場株、店頭市場で登録、取引されている店頭株、株式市場で登録されていない未公開株などがあり、日本の企業が発行している株を日本株、外国の企業が発行している株を外国株と呼びます。

 

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証券取引所へ上場するためには、基準に基づいた厳しい審査を通過する必要があり、各取引所や一部か二部かによっても基準が違います。

中でも特に審査の厳しい東証一部に上場することは、会社にとっても名誉なことであり、社会的な知名度が上がり、企業としての信頼性の裏づけともなります。

 

店頭市場とは、証券会社や金融機関であり、登録されている店頭株を証券取引所を通さずに売買が行われ、上場よりは緩い審査になりますが、登録するためには定められた基準をクリアする必要があり、上場の前段階として認識されています。

以前はジャスダックが日本の店頭市場として有名でしたが、数々の変遷を経て、東京証券取引所の運営にに改められたため、現在は新興企業向け証券市場となっており、店頭市場、店頭株としては現在日本には存在していません。

 

また、未公開株については市場で公開されていないため、通常の株の取引はできませんが、ベンチャー企業などの資金調達を助ける目的で、証券会社が日本証券業協会に届出を出して認められた、グリーンシート銘柄であれば売買が可能ですが、グリーンシート市場は証券取引所法上の市場ではないために、限られた投資家のみしか売買ができていないのが実状です。

グリーンシート銘柄の中でも、その企業の成長性や状況、特徴によって、エマージング、オーディナリー、投信SPCという3つに区分に分かれています。

 

さらに、取引可能な単位によっても、単位株やミニ株などいったように区別されています。

株の値段や単元というものは銘柄によって異っていますが、主に1000株を1単元とする銘柄が多く、そのため最低購入金額も高額になる場合もあります。

 

正式な株主となるには必要とされる単元に基づき売買する必要がありますが、証券会社によっては単元の10分の1株で売買できるミニ株を取り扱っているところもあります。

必要な単元の10分の1のため、正式な株主とは認めらませんし、株主総会での議決権などもありませんが、少ない金額でも投資ができることにメリットを感じたサラリーマンや主婦など一般の個人投資家の人気を呼んでいます。

 

その他にも、本来の価値から見て割安で今後価値が上がりそうなバリュ株、成長が期待できる企業の株であるグロース株など、銘柄の特徴によっても呼ばれ方があり、売買する際に見極めるべきポイントとなります。

 

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