Blog
2015年8月26日 株初心者向け

機関投資家について

一般的に、株を購入することを投資といい、それを行う者を投資家と呼びます。投資家は株を購入することで、その株を発行している企業に資金を提供していることになり、その割合に応じた会社のオーナーとなり、株主と呼ばれます。

 

letters-418634_640

 

株主になると様々な権利を行使できますが、その分投資活動を行ううえでの責任はすべて自己責任になります。そのため、もしその会社が倒産した場合でも、会社が負債をすべて払った上で残余がある場合の財産分配請求をする権利はありますが、投資したお金が保障される訳ではありません。

 

投資家には個人の資金を投資する個人投資家と、法人などの機関投資家に分けられます。

個人投資家は一般の個人であり、購入できるのは東証などの株式市場に上場している株のみになります。

機関投資家は主に金融機関や保険会社などが多く、業務上集めたお金を管理運用する団体、または法人になります。

 

機関投資家による投資は組織的に行われますから、売買する株価も大きく、情報量は莫大であり、蓄積されたテクニックに基づいたものですから、相場に大きな影響を与えます。また、外国人投資家と呼ばれる、日本株買いをする外国人の投資家の存在も重要視されています。

外国人投資家の中には個人も存在しますが、特に存在感が大きいのはやはり機関投資家であり、日本株の約20パーセントほどを所有しているといわれていて、日本の株式市場に大きな影響をもたらします。

 

機関投資家はプロ集団であり、会社の資金の運用をしているために大きなリスクは許されず、リスクを避けるために保守的な動きをとるべき立場に置かれています。

こういった機関投資家や外国人投資家の立場を認識し、市場での動向を見逃さないようにすることも、株価変動の予測をする上では重要なことです。

 

このように、市場には大きな金額を動かすプロの投資家が存在しますから、一般の個人投資家の存在は小さく、彼ら機関投資家の動向の影響を受ける立場にあるということになります。

 

しかし、市場における個人投資家の影響力はまだ小さいですが、現在はインターネット上での取引が可能になり、デイトレードを含め株取引が行いやすくなっていきているため、個人投資家の数は増えてきています。

また、初心者でも資金運用を行いやすい方法として、プロの投資家に投資の委託をする、投資信託という方法もあります。投資家から集めた資金をファンドマネージャーと呼ばれるプロの投資家が運営し、出した利益を投資家へ分配する方法です。

 

個人的に株投資を行うよりも手数料はかかりますが、プロが投資をしてくれるので、情報収集などの手間もありません。こちらも定期貯金とは違い、預けた資金が元通り帰ってくる保障は在りませんが、定期貯金でつく金利と比べて、大幅にプラスになる可能性もあります。

 

mailseminor

 

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

カテゴリー

アーカイブ

Copyright© - プログレスマインド・オフィシャルブログ All Rights Reserved.