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2015年8月19日 株初心者向け

株の運用ポリシー

株の運用していくうえでのポリシーについては人それぞれ違っていると思いますが、株取引を始めるにあたっては、まず最初に自分自身で運用ポリシーについて考えてみるといいと思います。

たとえば長期的に株を保有していくのか、それとも比較的短いトレード方式で投資していくのか、などの投資目的に合わせて運用ポリシーを考えておきましょう。

 

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株の運用ポリシーには、大きく分けて2種類の方法があると思います。

 

まず、銀行などに預金する代わりに株の投資をするというタイプの人たちで、リスクはできるだけ避けたい人や、老後のために用意していた資金を使って株の運用をしたいと思っている人、あるいは会社の退職金を有効に活用するために株の運用をしたいと思っている人などは、あまり値段の動きがない銘柄を選んだり、株主優待や配当金などのメリットが多いような銘柄を選ぶのがいいと思います。

 

株式投資にはどうしてもリスクを伴いますので、銀行などに預金をすることに比べればリスクは高いと言わざるを得ませんが、株を長期保有して、継続して持ち続けるという方法が、リスクは一番低いと言ってもいいと思います。

しかし長期保有する株を選ぶ場合には、将来性がある銘柄を選ぶことが大前提ですから、比較的景気に左右されないような電力株とかガス株、鉄道株や食品株などがお勧めです。

 

これらの銘柄は値の動きが少ないが配当が高い株として「ディフェンシブ株」という名前が付けられていて、株価が急騰することも急落することもないので、配当金などのインカムゲインでコツコツ積み上げていくタイプの投資家には向いています。

 

次に、2つ目の運用ポリシーとしては、株の売買の差額で利益を得るキャピタルゲインで大きな利益を求めるタイプです。

株の売買の差額で利益を得て、高額のお金を稼ぎたいと思っているタイプの人の場合には、それなりの知識と戦略を立てなければいけません。

大きな利益を求めるタイプであれば、たとえば、今の株価は割安だが、今後の成長が見込まれる銘柄や時流に乗った話題の株などを購入するというのがお勧めです。

 

しかし、これから上がる可能性が充分に見込め、値動きがある程度ある株を選ぶ必要があり、予測を誤れば高いリスクを伴いますので注意しなければいけません。

 

このように、株の運用ポリシーは人それぞれ違っていて、株の選び方についても根本的に大きな違いが出てきますから、自分がこれから先どんな運用ポリシーで株を選びたいのかをよく考えた上で、投資を行う必要があります。

 

また、それなりにリスクを伴うケースもありますので、リスク管理についてもしっかりと行っておくためにも、ある程度の知識を身につけることも必要になってきます。

 

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