FXの基本的な取引の概念

FX(為替取引), 投資の基本

これからFXを始めようと考えている人の中には、FX取引の仕組みがよくわからないと感じて、敷居が高いと思われている方も多いようです。

FXについての注文方法や専門用語、あるいは戦略の建て方など、色々と知っておく必要があると思いますが、ここではごく基本的なFX取引の概念について説明したいと思います。

 

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FXとは外国為替証拠金取引のことを指しますが、これはFX会社などの店頭や取引所を介して、ドルやポンドなどの外国の通貨を売買し、為替差益や金利の差額などで利益を得るための取引きのことを言います。

通貨を売買して利益を得るというところが、初心者の方ににとっては少し馴染みにくく難解に聞こえるのかもしれませんが、身近な生活のことに例えてみるとわかりやすいかもしれません。

 

たとえば海外旅行をする時、所有している円を、アメリカやイギリスなど旅行先の通貨に両替えすると思いますが、その際、銀行や空港の両替窓口に円を出して、それと同じ価値の通貨をもらうはずですね。(※一部のFX業者でも両替えサービスを行っています)

FX取引の概念としては、これと同じことが市場で行われていると考えていいと思います。

 

この海外旅行の際に他国の通貨に両替した行為そのものが、日本の円で他の国の通貨を買ったということになるわけです。

たとえば1ドルが110円のときに、アメリカに旅行に行くために円を米ドルに両替えしたとします。

そして旅行を終えて帰国したときに、使い切らず余った米ドルを円に交換しようとしたら、円が115円になっていたという場合、日が変わっただけで1ドルあたり5円も増えたということになります。

 

上の例の場合、1ドルで5円ですが、100ドルなら500円、1000ドルなら5万円、もしも10万ドルだったとすれば、50万円もの儲けが出ることになります。

これが、FX取引の仕組みを簡単に説明した例になります。(※実際には、両替えする際に米ドル1ドルあたり3円弱程度の手数料がかかります)

 

実際のFX取引きでは、この円と通貨の差額の分(為替差損益)で利益を出している方が多いのですが、レートが下がって円の価値が下がれば、たった1日で損をする場合もあることを認識しておいてくださいね。

 

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