ポートフォリオとは

投資の基本, 株初心者向け

株など、投資をやっているとポートフォリオという言葉を時々目にしますが、もともとは書類を入れる入れ物という意味でした。

そこには株式や債券などの有価証券を入れて保管していたために、投資の世界では、有価証券全体のことを指して、ポートフォリオと言うようになりました。

 

portfolio-402179_640

 

ポートフォリオ本来の意味は資産一覧ということになるのですが、投資の世界ではリスクを低減するために投資の対象を分散するために、保有している複数の資産を組み合わせたものをポートフォリオと呼んでいます。

 

機関投資家が複数の株式や債券を組み合わせたものや、個人投資家が保有している株式や不動産などを組み合わせたものなど、投資の目的や期間などに合わせて組み合わせたポートフォリオを構成することが重要となります。

長引く不況の影響で、銀行などに預金をしていても、限りなくゼロに近い金利では利息もなかなかつかなくなったために、保有している資産を株式、外貨預金、債券、投資信託などに分散して保有していくことが、ポートフォリオを組み立てるということです。

 

分散して投資していくことで、たとえば預金の金利が下がって利益分がなくなったとしても、別に保有していた株の値上がりで資産全体の損失を補うことが出来ます。

 

株式投資だけに限定してポートフォリオの考え方を取り入れた場合、1つの銘柄に集中して投資してしまうと、その銘柄が上昇すれば大きな利益になりますが、反対に下落してしまうと、今度は大きな損失になってしまいます。

こういった状態になることを避けるために、いろいろな銘柄に分散して投資しておき、もしある銘柄の株価が下がったとしても、別の銘柄の株価が上がれば、損失が補えます。

 

また株に分散投資をする時も、関連性のある銘柄ばかりに投資してしまうと、全体が下落してしまうということもあるので、出来るだけ関連性の薄い銘柄に投資していくことが重要となります。

 

ポートフォリオを作成するうえでのポイントは、資産をどのような割合で分散するかというところです。

株式投資だけではなく、投資信託や外国為替相場などをバランスよく組み合わせ、それぞれのリスクとリターンを十分計算しながら、資産全体の増加を視野に入れた戦略を練らなければなりません。

 

本当に価値ある投資情報を無料プレゼントしています。(初心者向け)
詳しくは→https://www.progressmind.co.jp/free-gifts/

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索