東証マザーズ

株初心者向け, 株式投資

東証マザーズは、東京証券取引所が開設した新興企業(ベンチャー企業)用の株式市場です。

 

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情報通信やソフトウェア開発など、今後の成長が期待できるジャンルで事業を起こした会社を上場の対象にしています。

そのため、東証1部や2部に比べると、上場のための基準が緩く、現状たとえ赤字であっても今後の成長が見込め、基準を満たせば上場することが可能な点が大きな特徴となっています。

 

株式の取引は東証1部、2部と同様にオークション形式を取っていて、ハイリスクな取引であるにも関わらず、投資家達の人気を集めています。

 

東証マザーズに上場することは、東証1部に上場する近道だと言われていて、2007年2月、大阪にある「USJ」が大証ヘラクレスではなく、東証マザーズに上場したことが大きな話題に上ったことがあります。

当然、早期に東証1部に上場することを目論んでの事だったのでしょうが、わずか2年後の2009年に、入場者の伸び悩みなどを理由に上場を廃止し、ゴールドマンサックス社の子会社となりました。

しかし最近のニュースによると、2015年度に東証1部に上場するための準備をし始めているということが伝えられています。

 

またSNSの「ミクシー」を運営する株式会社ミクシィが、東証マザーズに上場したことは大きなニュースになりましたし、また株は大人気でした。

上場初日は、大量に買い注文を集め、公開価格155万円に対して315万円買い気配にまで切り上げましたが、売買が成立せずに初値がきませんでした。

 

最近では、「アメブロ」で有名なサイバーエージェントが東証マザーズから東証1部への上場を果たしましたが、これらの例を見ていますと、東証マザーズ株は大きな成長を期待できる企業の株が多いということと、東証マザーズに上場するということは東証一部につながるということが、よくわかります。

 

投資家サイドとしては、期待値の大きい新興企業株は魅力がありますが、東証一部の企業に比べると株価の変動は大きくなりがちなため、ただ人気があるからという理由だけで購入するのは危険です。

 

東証マザーズに上場した企業の情報公開に関する規定は厳しいので、豊富な情報をよく吟味して、人気よりも業績を重視した銘柄選びを心がけるといいでしょう。

 

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