株の信用取引を始めるには

株初心者向け, 株式投資

株を始めたばかりの方が、いきなり株の信用取引をすることはできないのですが、ある一定の期間が過ぎれば株の信用取引を行うことが可能になります。

その段階に達して、株の信用取引をしたいという場合には、まず証券会社の審査を受ける必要があります。

 

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この審査というのは、各証券会社の内部情報のため明確ではありませんが、どういった基準で行っているのかというと、株取引の経験、そして担保になる資産がいくらあるのかによって、審査結果が変わると言われています。

何故このような審査があるのかというと、株の信用取引というのは初心者が何とかできるくらいのリスクではないからです。

 

リスクがかなり高い株取引のため、信用取引では、ある一定の金額を担保として差し入れるのですが、こうすることで、証券会社が株を貸してくれる状態になるのです。

株価に見合った資金を実際に持っていなくても株の売買ができる、それが信用取引なのです。

 

ある程度の株の経験があれば、スムーズに信用取引で儲けることができるかもしれません、しかしもしも失敗してしまったらどうなるかを考えてみます。

 

まず、失敗すれば自分が持っている以上の資産の損害が予想されます。

株のリスクは今までは、投資している会社が倒産した際に、投資したお金が消えてなくなってしまうというリスクだけだったのですが、信用取引をした場合には、投資したお金以上に取引で損害を出すことになりますから、言い方を変えれば株で失敗して借金をしたことと同様になるのです。

 

それだけでなく株の信用取引は、証券会社からお金や株券を融資してもらった上で売買をしますから、通常の手数料だけでなく金利も払わなくてはいけません。

また返済する時期なども決まっているので、もしも購入した株が下がってしまった場合でも、信用取引をしてしまった場合には、返済しなければいけないので決算して損害が出ることもあるのです。

 

こうして見てみると、株の信用取引はとてもリスクが大きくて、マイナスな取引であるというイメージを持った人もいるかもしれませんが、もちろん上手に投資出来れば、とても儲けを上げることができる手法としても有効です。

 

相場全体や個別の銘柄の需給関係を理解するためには、とても重要なことでもあります。

現物取引と違って信用取引は株券を先に借りた上で売ることも可能です。借りて売ったらあとでそのマーケットから株券を買い戻す必要があります。

これは信用売りと呼ばれている方法で、このケースでは打った株の価格が下がれば下がるほどに利益を出すことができます。

 

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