日経225オプション取引の重要な要素

オプション用語集, 日経225オプション, 日経225オプション取引

日経225、RNプライム指数、TOPIXなどの株価指数の総称をインデックスといいます。

インデックスには日経225のような日本だけのものではなく、ニューヨーク市場で使われている株価指数も含まれていて、投資家はこれらのインデックスを目安に資産運用を行っており、このことを「インデックス運用」と呼んでいます。

 

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インデックスは、日経225オプションや日経225先物、日経225miniなどの裁定取引に利用されるケースが多く、今後の市場の動向を見極めるのに重要な要素となっています。

こういった事から投資家達は日経225などのインデックスに日々注目しており、インデックスの動きから今後の市場の動向を予測し、先物取引などの目安にします。

日経225だけ、あるいはTOPIXだけ、というように、ひとつの株価指数のみに注目していたのでは、相場の全体が見えないことがあります。

したがって、少しでも多くの株価指数を総合的にみて、日経225の値動きを予想していくわけです。

 

先物取引を行うには将来のことを予測していかなければならないので、ひとつでも判断材料は多いほうがいいのです。

相場の判断材料が多いほど、様々な予測が立てやすくなりますし、リスクを回避できることにも繋がりますから、できるだけ多くの株価指数をみるようにしておくと良いでしょう。

 

ボラティリティ

日経225オプションには、原資産の予想変動率というものがあり、これを一般的にボラティリティと呼んでいます。

このボラティリティも日経225オプションの取引価格を決める大きな要素であり、日経225オプションの取引価格であるプレミアムは、さまざまな影響を受けて変動します。

 

ボラティリティは国内外の株式や為替、経済指針の変動、政情不安などで変動しますが、このボラティリティの動きを受けて、日経225オプションの値が上下することになります。

ボラティリティは、実際に取引されている日経225オプションの価格から算出され、インプライド・ボラティリティと、ヒストリカル・ボラティリティと大きく2種類があります。

ヒストカル・ボラティリティは、過去の一定期間の価格変動率から、将来の価格変動率を予想するもので、過去20営業日の原資産の変動率を1営業日ごとに割り出し、その標準偏差を出したもので、インプライド・ボラティリティは実際に市場で取引されているオプションの値段から計算されるボラティリティです。

 

ちょっと難しいですが、どちらのボラティリティも、日経225オプションの値動きを予測するのに欠かせない要素であり、過去の国内情勢などと合わせて総合的に判断すると、ある程度のボラリティの予測がつきます。

 

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