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2014年9月15日 投資家マインド, 株初心者向け, 株式投資

株式市場と個人投資家

株式市場とは、会社が経営に必要な中長期的資金を調達するための目的で始まりました。

本来は、お金に余裕のある投資家がお金を出資して、会社がさらに拡大していくために、その出資された資金を調達するという方法です。

言い換えてみれば、企業が一般から広く資金を調達するの手段の一つが株式市場といってもいいかもしれません。

したがって、一人でも多くの人が株式市場へお金を投資してくれることを願っているというのが会社側の本音であり、一度株の投資に使われたお金は、少しでも長く市場の中にいてほしいと願っているというのが現状でしょうか。

 

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会社が株式を公開し、増資をして集めたお金は基本的には投資家に返金する義務はありません。

ですから、会社にとっては一度手に入れたら返金の義務はなく自由に使ってもよい資金を手にすることができるのが、株式市場です。

 

その一方、株を発行する会社と個人投資家の間に介入して、手数料収入などで経営が成り立っているのが証券会社です。

証券会社の立場としては、出来る限り多くの株を取り扱いたいわけですから、比較的買いやすく、安全と思われるような株を個人投資家にアピールしてきます。

一般的な個人投資家の心理として、一度株の口座を開くと、余裕資金をその口座に自分の限度額いっぱいまで入れる傾向があるといわれています。

このような投資化心理を狙って、証券会社はとにかく口座を作ってもらうことに集中して宣伝をし、その後は株式投資でお金を落としてくれるのを待っているわけです。

 

また、個人投資家には出来るだけ株を高い値段で買ってもらい、結果的に株式市場にたくさんお金が流れ込んでくることを期待もしているわけですから、株式市場において個人投資家というのは損をしやすい立場にあるといえるかもしれません。

 

しかし、個人投資家が損をしやすい理由は他にもあって、根拠もなく何でもいいから株を買うという人が多いというのもその一つです。

個人投資家は相場の予想をよく分析ししっかりとした戦略を立てた上で取引をしなければ、株投資で大きく儲けるということはなかなか難しいでしょう。

株式市場がなぜ作られ、その目的などもよく理解した上で、株の投資がどんな流れで、どんな人や機関が関わって行われているのかということを念頭に置いて、これからの株投資につなげていきましょう。

 

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