日経225先物の必要証拠金について

日経225先物取引

日経225先物の取引を始めるにあたっては、まず必要証拠金というものを証券会社に預けなければスタートすることができません。

万一、取り引きで損失が生じた場合でも、決済の履行を確保するために証券会社に最初に預けるお金のことを、「証拠金」と呼んでいます。

これは株式や債券などの有価証券で代用することができますが、後述する追証などの場合には現金で差し入れる必要があります。

 

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証券会社によって、どれくらいの証拠金が必要なのかが違ってくるのですが、これには基準がありますので、各証券会社に確認した上で取引を始めるようにしましょう。

日経225取引を取り扱う大阪証券取引所では、「プライス・スキャンレンジ」というパラメーターが設定されていて、これに証券会社が設定している倍率をかけることで最低証拠金を自分で計算することが可能です。

詳しくはこちらを参照してください:http://www.ose.or.jp/derivative/6085

 

日経225における必要証拠金は、証券会社がそれぞれ決めている証拠金以上を預けいれなければいけませんから、それぞれの証券会社ごとに決められている必要最低証拠金の金額を確認した上で利用しましょう。

また、プライス・スキャンレンジは毎週見直しが行われていますから、あまり余裕のない状態でポジションをキープしている場合には、レートの動きとは関係なしに、証拠金が不足してしまうケースもあるので注意しましょう。

 

日経225取引では、損失が発生してしまった場合など、預け入れていた証拠金がある金額を割った場合には、追加で証拠金を入金しなければいけません。

これは証券会社翌営業日の正午までと決められていて、これまでに証拠金を納めないと、全建玉を処分されてしまうという事態に陥るケースが出てきます。

これを防ぐためには、追証と呼ばれる追加金を納めるか、取り引きの量を減らす(決済する)などの対応が必要になってきます。

 

このように、追加で証拠金を納めることをことを「追証」という呼び方をしていますが、上記のような状態に陥らないためにも、余裕のある資金計画を立てて必要証拠金の不足という最悪のパターンに陥ることのないように注意しましょう。

 

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