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2014年9月5日 株初心者向け, 株式投資

塩漬け株とは

塩漬け株とは、値上がりを期待して買った株の株価が下がってしまって含み損が大きくなり、売るに売れなくなった株のことをいいます。

塩漬け株の状態になってしまうと、株価が上がるまでひたすら待ち、買った値段に近い値段になったところで手放すというタイミングを待っているという状態になります。

 

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では、なぜ塩漬け株のような状態になってしまうのでしょうか。

 

塩漬け株は、購入した時点では優良株だったケースが多いとされています。

もし、現在塩漬け株を持っているとしたら、今一度その塩漬け株を見直してみてはいかがでしょうか?

株を購入した時点では、業績も好調で将来も期待できるような優良株だったはずです。

優良株で必ず安心できると思っていた株なのに、いつの間にかその株が塩漬け株になってしまう不思議….

その原因は、「優良株さえ持っていれば、倒産のリスクもないし安心」という思い込みにあります。

 

ある程度株の価格が下がったとしても、優良株だからしばらく待っていれば株価は元に戻るだろうと思って放置していると、売るタイミングを逃し、結果的に塩漬け株になります。

そして次の優良株で取り戻そうとして同じことを繰り返し、その結果多くの人が資金枠をどんどん広げてしまい、株を保有はしているが、売りも買いもできないという状態に陥ってしまうことになるのです。

特に、初心者の方が一番初めに購入した優良株が塩漬け株になるということは、業界では当たり前のことだと考えられており、株取引に慣れている人であれば、最初に買った優良株で儲けが出るなどとは思ってもいないのです。

株取り引き初心者の方には、「安定した企業の株を買っておけば安心だ」思い込みがどうしてもありますが、経験を積んだ投資家の中では、最初から株で大儲けができると考えている人はほとんどいません。

 

塩漬け株は、株取引をやっている人なら誰もが一度は手にしたことがある株、そう言ってもいいでしょう。

塩漬け株を持たないようにするため方法というのは簡単に述べることはできませんが、まずは銘柄を選ぶ際に優良株だけが安心できるというような思い込みは捨てるところから始めるべきかもしれませんね。

優良株を長期的に保有することだけが、株取引で安定した利益を得られるという思い込みこそが、塩漬け株を作ってしまう一番の原因になると思いますから、たとえ優良株であっても下がり始めたら早めに損切りをするなど、損失を最小限に抑えるための努力と視点を変えた銘柄選びへの転換などが大切になってくるのです。

 

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