株のローソク足に関する知識は必須

テクニカル, 投資の基本, 株初心者向け, 株式投資

株の取引をする上で、チャートのローソク足に関する知識は必須と言っても過言ではないほど大切なことです。

売買のタイミングを読み取るテクニカル分析をするうえで、ローソク足の見方が分からなければ適切な取引ができませんので、必ず理解しておくようにしましょう。

 

株取引をスタートさせたら、効率の良いタイミングで売買取引を進めたいと誰もが考えていると思います。

テクニカル分析を使うことで、スムーズな取引で利益を手に入れる確率がアップしますが、そのテクニカル分析の基本中の基本となるのが「ローソク足」なのです。

 

office-625892_640

 

ローソク足の見方

白いローソク足は、陽線と呼ばれるもので、黒いローソク足は陰線と呼ばれているものです。

またローソク足にはひげという線も書かれていて、上の方にに出ているひげは「上ひげ」と呼ばれるもの、下に伸びているひげは下ひげと呼ばれています。

 

ローソク足では、1日の株価の動きを読み取ることが可能ですが、ローソク足の集計期間は1日だけではありません。

1分の分刻みでの集計を「1分足」や「5分足」、1日の集計は「日足」、1週間の集計は「週足」、1か月の集計では「月足」というように、短期間の株の動きも長期間の株の動きも、その集計期間で見分けることが可能です。

 

ローソク足では基本的なパターンというものが存在し、複数ありますので、そのパターンをいくつか読み取れるように、よく把握しておく必要もあります。

まず、ひげが下に来ている場合には、株価が上昇したが上値の売り圧力が強く上値が重たい状態のことを意味しています。

反対にひげが上に来ている場合には、株価が下がり買い圧力が強いため、下値から上に底上げされているケースです。

また、十字線と呼ばれるパターンもあり、これは売買が均等になっている状態を表していて、株価がの動向が読めず、市場が迷っていることを表しています。

他にも、買いの勢いが強く、株価が急上昇した状態を太陽線と呼ぶなど、ローソク足の基本的なパターンを理解しておかないと、いざ分析をしようとしても、さっぱり意味が分からない状態になりますから、事前にきちんと勉強しておくことをお勧めします。

 

ローソク足を見ることで、その銘柄の値動きの「癖」が段々と見えてくると思います。

もし自分が保有している株があれば、その銘柄のチャートをよくチェックしてみてください。

チェックを続けていくうちに、その銘柄の癖が読み取れるようになって、売買のタイミングについても判断しやすくなるのではないでしょうか。

 

 

お問い合わせや投資に関するご相談はお気軽にコチラまでどうぞ。

 

関連記事一覧

カテゴリー

アーカイブ

検索