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2014年7月22日 投資家マインド, 株初心者向け

株価の動きに影響を与えるニュースとは

株式投資を始めると、毎日のニュースをできるだけチェックしておかなければいけません。

ニュースで報道されている内容と言うのは、個人の生活には特に関係ないと思えるようなものであっても、株の値段にかなり影響を与えるものもありますから、株式投資を行うにあたっては、毎日のニュースを確認し、チェックしておく必要があるわけです。

 

株価の値動きは、その会社の業績などによっても変化しますが、その会社の業績だけですべての株の動きが変動するというわけではありません。

株価と言うのは、その会社の問題だけではなく、他にも日本全体の経済活動や世界的な経済の流れや戦争などの事変も大きく影響しているのです。

したがって、テレビのニュースや新聞などで報道されていることで、株価の動きに影響を与えるニュースがあるかもしれませんので、必ずチェックしておきましょう。

 

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下記に、基本的にチェックしておくべき項目をまとめてみました。

 

まず国内総生産を意味する「GDP」と言う言葉があります。

これは日本国内で一定期間(1年間)に作られたモノやサービスの総額のことを表していて、国の経済力のひとつの目安として用いられています。

「GDP」は、株価にとても影響を与える数字であり、日本の株式市場においては、日本のGDPのみならず、アメリカなど主要国のGDPの数字も株価に影響を与える要因になりますので、必ず確認しておく必要があります。

 

GDP以外では、鉱工業生産指数(IIP)というものもあります。

これは、鉱業や製造業などの生産量を指数化したもので、難しい内容は割愛しますが、こちらも景気の動向を指し示す数字ですから、株価にも影響を与える数字として重要です。

 

また、日銀短観と呼ばれるものもあります。

この日銀短観とは、「全国企業短期経済観測調査」を略したものですが、日本銀行が全国の主要な会社に対してアンケート調査を行い、現在の企業の業績の動向や状況などを把握するための統計のことを言います。

日銀短観はアンケート調査の対象もかなり数が多く、詳細な内容までアンケート結果で知ることができます。

四半期ごとに実施されており信頼性もかなり高いため、海外においても利用されているほど、株価に影響を与える経済指標の中ではとても大切な数字となります。

 

他にも、各家庭において購入しているモノやサービスの価格の変動を表す「消費者物価指数」など、株価に影響を与える数字には様々なものがあります。

 

数字以外にも、国際紛争や要人の発言、各種スポーツ大会の開催など、経済活動に結びつくようなニュースは多々ありますから、見過ごすことのないように注意しておきましょう。

 

上述したような確認すべきニュースや数字は、経済新聞や各局のテレビなどで放送される経済ニュースでも放送されますから、可能な限り毎日確認しておくと良いでしょう。

ニュースなどの報道を見て現在の経済状況を知っておくことで、これから先の株価の動向がどうなるのかということを考えて株取り引きをおこなうことができるようになるのではないでしょうか。

 

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