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2014年7月17日 株初心者向け, 株式投資

投資家の種類

株取引で資産を運用している投資家の種類は、大きく分けると三つのタイプに分類することができます。

 

まず、サラリーマンや個人経営者など、個人の資金で株式投資を行っている個人投資家、次に、個人の対語としての企業などの機関によって株式投資を行っている機関投資家、そして海外の個人や企業を含めた外国人投資家、の3タイプです。

 

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この中で、もっとも身近に感じられるのが、個人の資金で株式投資をしている「個人投資家」だと思いますが、一昔前の個人投資家は資産家としての一面も持ち合わせた、いわゆる「投資家」としてのイメージが強かったのですが、昨今のインターネットを使った株取り引きの拡大により、個人投資家という言葉の意味合いも変化してきていると言えるでしょう。

以前は個人投資家による株式取引の市場に与える影響は小さいと見られていましたが、現在では個人投資家の増大により、株価に与える影響の要因として無視できない場面もあるようです。

 

次に、機関投資家と呼ばれる、企業で株投資を行っている会社とは、銀行や生命保険会社、あるいは年金基金など、かなり大口のまとまった資金を運用できる企業体であり、機関投資家の取り引きの動向が株価に大きな影響を与える可能性が高いです。

それぞれ、銀行であれば預金、生保や損保であれば保険料などの中から運用しているため、リスクを極力避け、安定したパターンを取る傾向にあります。

 

そして外国人投資家についてですが、日本の株式市場の売買代金のおよそ70%が外国人投資家だと言われていて、決して無視できない、かなり大きな影響力を持っていると言ってもいいでしょう。

また、日本の株をその国の通貨で買いますから、円高になった場合に株の売り注文が出されることがよくあり、為替相場にも関わってくる場合もあります。

外国人投資家といっても個人投資家よりも機関投資家の割合が高く、資金的にも巨額であり、日本国内の相場観とは違う視点から市場に参入してくるケースが多いので外国人投資家の動向には充分注意する必要があります。

 

個人投資家が株式市場に与える影響力は小さいかもしれませんが、機関投資家や外国人投資家に比べれば小回りの利く運用ができるというメリットがあります。

大口投資家の動向に注意を払いつつも、自分なりのルールを確立し、地に足のついた取り引きを心がけるようにしましょう。

 

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