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2014年5月23日 株初心者向け

株の分散投資でリスク軽減

株の初心者の方が、リスクを回避するための有効な方法である「株の分散投資」についてお話します。

 

資産運用として「ポートフォリオ」とよばれるものがありますが、これは資産を色々な金融商品に分けて資産運用することを言います。

 

たとえば、手元に100万円の現金があったとして、これを銀行の定期預金のみに預けるのではなく、株や投資信託、金などの貴金属などに分散して保有しておく状態のことを言います。

このように分散投資することでリスクを回避しリターンが望める可能性が高くなるわけですね。

 

例えば、現在のような低金利の時代にあっては、銀行の預金の金利が下がり、利回りが全く望めない場合でも、金利の下降により株の値段は逆に上がる傾向にあるため、別に株を所有していれば、株で利益を出すことができ、損をするということがないのです。

 

このことは、株に投資する場面においても、様々な株の銘柄に投資をするということにも当てはまります。

 

たとえば、ひとつの会社の株に集中投資してしまうと、その会社の業績が悪化し株価が下がってしまったり、最悪の場合倒産ということになってしまえば、そのひとつの銘柄に全て投資していた資産はなくなってしまいます。

しかし、仮に手元に100万円あったとして、半分の50万円をA社の株へ、残り半分をB社の株に投資しておけば、万が一A社の株価が下がってしまったとしても、B社の株価が上がれば問題ないということになります。

 

もし具体的に株の分散投資を考えるのであれば、ジャンルなどで関連性のない株の銘柄を選ぶのがお勧めです。

 

たとえば東京電力の株と、関西電力の株に分散したとしても、どちらも電力業界には変わりがありませんから、電力業界全体の株価に影響が起きるようなことがあった場合、別の銘柄であっても、両方の株価が下がってしまいます。

したがって、上記の例の場合では、電力会社と、食品会社の株を持つなど、業界のジャンルとしてつながりのない株を分散して持つことがお勧めと言えます。

 

分散投資をする目的は、少しでもリスクを回避することにあるので、上記の例を参考に銘柄を選択されると良いでしょう。

 

株の分散投資は、投資のリスクが下がり、利益のアップにもつながりますから、できれば株を始めるという場合には分散投資をすることをお勧めします。

 

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